2025年8月1日金曜日
windows OSのサポート切れをPC新規購入の言い訳にするのは終了
2025年1月14日火曜日
mac用取引アプリがあるのはSBI証券と楽天証券
2024年12月24日火曜日
linuxだから軽いのではなかった、terminalで作業しているから軽かったのだ
2024年12月3日火曜日
ラズベリーパイを固定IPで運用する
2024年9月15日日曜日
BindsNETが新しめのubuntuにうまく入らない
2024年8月17日土曜日
DEC Hinote Ultra CT475が壊れる
- 数年前libretto20が壊れたとき、バラして組み直しただけで直ったことがあった。そこでバラしてみた。基盤間をつなぐフラットケーブルを抜き刺しした。しかしこれでは直らなかった。
- pcmciaのモジュールとかcard managerのモジュールの実行ファイルが破損したのかもしれない。そこでカーネルコンパイルをしてモジュールをmakeしてみることにした。今makeしているがこれは半日〜1日かかる。終わったがダメだった。ハードウェアの故障のようだ。
2024年8月14日水曜日
Apache httpdの脆弱性(CVE-2024-27316)
2024年8月3日土曜日
DEC Hinote Ultra 475CTが壊れたかと思うも
2024年7月26日金曜日
"windows? なにそれおいしいの?"と言っている私も昔はwindowsを使っていた
2024年7月20日土曜日
debian9からdebian12に上げたらTimeCapsuleにNFS接続できなくなった
2024年7月19日金曜日
CrowdStrikeの障害が起こるもインストールを忌避していたので被害を免れる
2024年7月12日金曜日
アナログRGBディスプレイとPS/2キーボードを使ってラズベリーパイOSをインストールする
2024年6月27日木曜日
サポートされなくなったソフトウェアこそ安全
2024年6月10日月曜日
Deepinは14年前のThinkCentreM55でも動くもののブラウザが重かった
Deepinが美しいとの評判は知っていたが、バグがあるとか変なソフトのインストールを促されるとかの悪い評判もあったのでインストールしなかった。最近のレビュー記事で悪い評判の方は改善されたと知ったので追加のウィンドウマネージャーとして入れてみた。
どうにかなってもよい(既存環境が壊れてもよい)マシンを選んだので 、2007年発売のThinkCentreM55を使った。Core2Duo 1.86GHz/3GBメモリなのは大丈夫だろうが、GPUがチップセット内蔵のQ965なのが心配だった。が、エラーなくインストールできてちゃんと動いた。評判通りの美しいデスクトップなので常用したいと思った。
ターミナルを操作するのは問題なかったが(ターミナルなら486マシンでも大丈夫だろというツッコミはおいといて)、firefoxを使うと鬼のように重くて耐えられなかった。このブログも最初の一段落はThinkCentreM55のfirefoxで書いたのだが、2段落め以降はmac miniのchromeで書いた。ラズベリーパイ3やZEROもブラウザを使うと重くてやってられないので、ブラウザを使うにはそれなりのスペックのPCが必要なのは仕方がないのだろう
自分では入れてないのにbraveブラウザやchromiumブラウザが使えた。それらのブラウザのインストールディレクトリを見るとsnapの下に入っていた。ありゃりゃ、勝手に入れたな。まあいいけど。
2024年5月8日水曜日
Error allocating inode bitmap (2) : Memory allocating failed
2) I ran fsck.ext3 -f (forced mode) and it failed.
3) I tried running fsck.ext3 -p (preen mode) and it failed.
4) So, out of desperation, I ran it in -c ('read-only but check for bad blocks' mode) and it ran all night and completed successfully with no errors.
After the sucessful fsck.ext3 -c run, it caused two nice things:
1) It reset the mount count and doesn't force fsck on start-up any more.
2) The 3ware raid will now actually do a raid verification without barfing!
2024年3月13日水曜日
特殊キーのキーコード問題は根深い(github copilot)
PC watchの連載記事Ubuntu日和は2022年から続いていて内容が濃く面白い。私が注目したのは「特殊キーが特別だからmacは使わない」と著者が書いていたことだ。それはとてもよくわかる。appleファンの私は「macは使わない」ところは賛同できないが「特殊キーが特別」に関しては大いに共感した。
デスクトップPCにキーボードがつなげてあるとか、キーボードが作り付けのノートPCなら特殊キーが特別なことは問題にならない。何らかのユーティリティーでキーコードは自由に変えられるし、その状態を常に維持できるからだ。
ところが、キーコードをなんらかのプロトコルに乗せて通信する手段を経由してPCを操作している場合は、特殊キーの扱いが通信手段によって異なるので面倒になる。通信がシリアルに重なっていると面倒さが増大する。日本語配列キーボードを設定しているPCが英語配列キーボードのキーコードを中継するときにも困ったことが起こりがちだ。
私の仕事環境の場合はキーコード変換が4段生じている。
- KVMのPShare経由でHHKBをmacに接続
- 職場への接続は証明書を持つ専用windows PCでないと許可されないので、mac OS上のアプリMicrosoft Remote Desktopで専用windows PCに接続
- RDPしか通さない職場のVPN接続なためリモートデスクトップ接続で職場の受信専用windows PCに接続
- 受信専用windows PC上でターミナルソフトrlogin.exeを動かして職場のlinux PCに接続してneovimを操作