今はHHKBに替えてMajestouch 3を使っている。1文字削除をしようとして '\' を間違って入力してしまうことに気付いた。なぜ?と思ってMajestouchのキートップを見ると、HHKBでBackspaceキーがあった位置に '\' キーがある。どちらがUS配列として一般的なのかを調べると、Majestouchの方が一般的であることがわかった。HHKBの方が特殊だったのだ。私はHHKBのキー配置を指が覚えているので打ち間違える。一般的な方を覚え直そうかと思ったが、横着をしてkarabiner-elementsを使ってBackspaceキーと\キーを入れ替えて済ませた。
比例道
2026年4月22日水曜日
2026年4月21日火曜日
日本のマンションの多くが22世紀を迎える前にスラムになると予想
日本のマンションの修繕積立金が安すぎる問題について2023年に本ブログに書いた。今は建築資材費と人件費がさらに高騰したので、この理由だけでも多くのマンションは廃墟化(スラム化)まっしぐらが確定だ。不動産管理会社からさらに悪い情報も得られた。日本人はほぼ全員無責任なので、マンション管理組合の理事になっても重要なことはなかなか決められないのだとか。まあ、バカ住人に恨まれるくらいなら何も決めない方がよいので、理事の気持ちはわからんでもない。おかげで修繕積立金が安すぎる問題は多くのマンションで解決できそうもないのだそうだ。
まともな運営ができているマンションもたまに見かける(我が家のマンションは幸いにもそうだ)が、そのようなマンションであっても2回め(築後40年めあたり)の大規模修繕を乗り切れるかどうかはかなり怪しい。そのような情勢なので、安心して長く住みたいなら戸建てに引っ越す方がよい。戸建てなら自分の采配で家を維持管理することができる。
あと30年もしたら日本は北斗の拳の世界になるので、住む家の心配より食べ物の心配をすべきだという意見は認める。そうだとしても寝るときは屋根があったほうがよい。今から戸建てを建てるならRC造りの要塞に仕上げるほかない。野盗の侵入や放火を防がなくてはならないからだ。
2026年4月18日土曜日
カーソルキーが独立しているキーボードMajestouchを使い始める
今もエディタはviを使うことが一番多いが、viは日本語編集時にキーストロークが多くなる問題がある。viのまま日本語編集問題を解決するには、カーソルキーがついているキーボードを使うとよいことがわかった。viはhjklキーでキャレットを移動させるのが本来の操作だが、日本語モードでは使えない。いちいち英数モードに戻す必要がある。viのバージョンアップの末、いつの間にかカーソルキーでもキャレットを移動できるようになった。カーソルキーでの移動なら日本語モードでも英数モードでも使える。
標準HHKBには独立したカーソルキーはついておらず、Fnキーを押しながら[;'/キーを押すことでカーソルキーの代わりをさせる。これは押しにくい。カーソルキーは独立していた方がよい。しかしキーボードのサイズは大きくしたくない。PShareの制約からインターフェースはPS/2かadbという条件もつく。
これらの条件を満たすキーボードを手持ちの中から探したら3つ見つかった。
- HHKB lite
- apple M0116
- FILCO Majestouch 3
悩んだ挙句、キータッチとカーソルキーの配置とから3のMajestouchを採用した。将来1や2に変える可能性はまだ残っている。
HHKB liteは独立したカーソルキーがついている。それなのにキーボードの大きさが標準HHKBと同じなのは大きな利点だ。欠点は廉価版なのでキースイッチの品質が低いことだ。叩き心地はメンブレンスイッチ採用の初代にすら劣る。これはキースイッチの品質が理由で却下。
apple M0116のキースイッチはアルプスのピンク軸なので叩き心地は最高だ。しかしこれはテンキー付きでキーボードの横幅が広い。広いと言っても文字キーとテンキーの間に機能キー(InsertとかPageUpとか)がなく、フルサイズキーボードよりは狭い。またファンクションキーがないので、縦の大きさも小さい。大きさが理由で却下したのではない。最大の問題はカーソルキーの配置が横一列であることだ。viのhjklを愛用しているなら横一列カーソルキーを我慢すべきなのだろうが、これはけっこうつらい。
MajestouchはキースイッチはCherry MXの茶軸/青軸/赤軸その他から選べる。手元にあるのは茶軸で、アルプスのピンク軸と性質はほぼ同じだ。機能キーはついているもののテンキーはないのでキーボードの横幅はM0116よりは狭い。そして機能キーの下に配置されているカーソルキーは変則配置ではない。欠点がないのだ。
2026年4月16日木曜日
テンキーレスキーボードが人気になったのはゲーム操作時のマウスが理由
HHKBが出た20世紀末ではテンキーのないコンパクトキーボードはマニアが使うものだった。それから30年経った今はコンパクトキーボードのシェアは50%を超えたらしい。このシェアはPC付属のキーボードとは別にキーボードを買う人の中でのシェアなので母集団がそもそもマニアである。狭い家の日本ではコンパクトキーボードが流行るのはわかるが、米国でも日本と同じようにコンパクトキーボードが流行っているのを知った。米国人は広い机を使っているのになぜ?と思ったら、なんとゲームプレイのためだった。
コンパクトキーボードだと、キーボードからマウスへ手を移動させるときに移動距離が小さくできる。コンパクトキーボードだとキーボードに邪魔されずマウスを移動させる範囲をより広くできる。これによりゲームの操作がより素早くできるからだとのこと。なるほどそんな理由だったのか。
私の会社は社員がほぼ全員マニアなので、PC付属の日本語フルサイズキーボードは新品のまま不燃ごみとして捨てられ、みんなUS配列のHHKBを買っていた。会社のゴミ置き場に捨てられた新品の日本語キーボードは軽く1万台を越える。テンキーがついているものの、 Sunのキーボードを後生大事に使い続けていた強者もいた。そういや私が会社で30年以上使い続けているM0116もコンパクトながらテンキーがついている。M0116のアルプスのピンク軸キースイッチは、現在のCherry社の茶軸キースイッチと同じ性質だが押下圧が1.5倍ほど大きい。ピンク軸は茶軸より青軸の方により似ているかもしれないが、私は青軸にお目にかかったことがないので定かではない。
2026年4月10日金曜日
bluetooth接続のキーボードはノイズに弱いのか
古いHHKBが壊れたので同じ予備機に切り替えたと書いたが、実はHHKBの新しいモデルも持っている。bluetoothとUSBで繋げられるモデルだ。裏面にはPD-KB800Bとある。製造年月日は2019年11月5日と表示されている。2019年製だが現行機種だ。古いPD-KB02とキーの大きさも配置も全く同じだ。筐体の寸法も同じだ。違うのはキースイッチが静電容量無接点方式に変わったことと、接続インターフェースがUSBとbluetoothになったことだけ。PD-KB800BはPS/2インターフェースではないので、PShareには接続できない。しかしbluetoothで4台のPCに接続することはできるので、試しに使うことはできる。(私はPShareに22台のPCをぶらさげているので、PS/2インターフェースではないキーボードではメインキーボードにはならない)
おとといからずっと使っている。キースイッチのタッチはよい。文字をたくさん打つ人には向いていると思う。問題はたまにキー出力がつっかえたり押しっぱなし状態になることだ。キーを押しても文字がでなかったり、1回しかキーを押してないのにそのキーを押しっぱなしにしている状態になったりする。これはなんとなくだが、bluetooth接続しているのが原因な気がする。そうだとしたら、やっぱりキーボードは有線接続に限ると思った。キースイッチがメンブレンスイッチでよくはないが、予備のPD-KB02に戻そうと思う。
2026年4月9日木曜日
御社と貴社の使い分けの覚え方
御社と貴社は話す時と書く時で使い分けるのがマナーだが、覚えにくい。この使い分けが生まれた経緯が覚えやすいので、そちらから覚えると簡単だ。
元々は話し言葉でも文書でも「貴社」だった。ところが話し言葉で貴社をつかうと「きしゃ」という発音から記者、帰社、汽車などの別の意味の言葉と取り違える可能性が生じる。それを防ぐために話し言葉のときだけ「おんしゃ(御社)」という言い方に変えたのが経緯だ。相手が間違えにくいようにという気遣いから来ている使い分けだ。
こういう経緯なので話し言葉で貴社を使っても何ら失礼ではない。話し言葉で貴社を使うのが間違いだと思い込んでいる人は、物事を中途半端に知っているレベルの低い人である。
2026年4月8日水曜日
linuxが80486のサポートをやめる
やめると決めるのが遅すぎたくらいだと思う。私は80486のlinuxマシンを現役で使っているが、kernelは2.x世代だ。新しいkernelでも486マシンは動くが、遅すぎて使い物にならない。また、486世代のマシンはメモリを高々32MBしか積んでないので、新しいkernelだとkernelだけでメモリを食い潰す。そんな訳で486ユーザーがいたとしても新しいkernelを動かしたい人はいない。つまりサポートが終わっても誰も困らない。
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