2019年3月25日月曜日

立派な自転車屋さん

父親(85歳)が自転車で転ぶようになった。平衡感覚が鈍ったようだ。しかし、どうしても自転車で移動したい父親は三輪車なら転ばないだろうと三輪車を買いに自転車屋に向かった。一軒めで電動三輪車にまたがったが、自転車屋の主人から「危ないから売れない」と言われて帰ってきた。しかたがないので別の自転車屋へ向かった。こんどは電動アシスト無しの三輪車にまたがったが、やはりご主人から「危ないから売れない」と言われて売ってもらえなかった。どちらの自転車屋の主人も立派だ。売れば儲かるのだから、ふつうなら売りたいはずだ。しかし、乗る人の安全を考えて売るのを断ってくれた。金より義を通したのだ。なかなかできることではない。こんな人たちばかりだと世の中平和なのだがなあ。

父親には「近い距離は杖をついて歩け、遠くだったらタクシーに乗れ」と言っておいた。

2019年3月24日日曜日

Fire TV Stick 第一世代リモコンもAlexa対応に

Fire TV Stick(4Kじゃないほう)を使っている。リモコンは第一世代の古い方だ。今売られているFire TV StickのリモコンはAlexa対応の第二世代と呼ばれている。第二世代リモコンにはテレビの音量ボタンが追加されている。そしてAlexaにも対応している。私のは古い第一世代リモコンなので残念だなあと思っていたら、知らない間にソフトウェアがアップデートされて(サーバー側だけのアップデートかもしれない)Alexaが使えるようになった。リモコンに向かって「豆しばを呼んで」としゃべるとテレビの画面に豆しばが現れて豆知識を披露してくれる。「ニュースを開いて」としゃべるとニュースを画面に表示しながらしゃべってくれる。テレビを置いてある部屋にはechoも置いてあるけど、リモコンがあればechoは要らないなと思ったのだった。

と思ったが、echoにはできるがリモコンにはできないことがあった。通話はリモコンではできなかった。できないのは通話くらいで、それ以外はできた。家電のON/OFFもできるし、Amazon musicの再生もリモコンでできた。通話を使わないならechoは要らないな。私は通話をよく使うのでechoを廃止することはできないが。

2019年3月22日金曜日

googleがフライトを把握している

飛行機の切符を買った.乗るのを忘れないようにgoogleカレンダーに記入しようとして驚いた.行きも帰りも既に登録されていたのだ.切符を購入したときのブラウザはgoogle chromeではない.いったいどうやって私のフライトを把握したのか.思い当たる事と言えば,メーラーにgmailを使っていることくらいか.予約確認のメールが航空会社から届いていた.googleはメールの中身を読んでいるようだ.私は読まれてもかまわないメールしかやりとりしていないので気にしないが,気にする人は多いだろうな.

いやまてまて,私とて仕事の内容をG Suiteでやりとりしている.これってかなりまずいよねえ.出願前の特許とか読まれたらまずいよ.特許の明細書自体は暗号化してやりとりするが,校正なんかでは内容を平文でやりとりしている.

googleは恐るべき企業だな.その気になれば世界征服できるかもしれない.今のところ,便利な点と,不便な点(主に広告表示だ)がバランスしているので許容範囲だが,不便な点が増えてくると使うのをやめたくなる.しかし,googleの使用をやめるというのができるだろうか.一般のwebサイトもgoogleに依存しているページばかりだ.googleを遮断したらインターネットがほぼできなくなる.

2019年3月16日土曜日

台湾ではドコモ系のMVNOで国際ローミングが使える?

OCNモバイルONEのSIMを刺したままのdocomo iPhone5Sを台湾へ持っていった。通信はレンタルしたモバイルwifiルーターで行っていた。しかし、iPhone5Sの左上に遠傳というキャリアが表示される。どうも使えるみたいだ。高くつきそうなので実際に通話はしなかったが、緊急時には役に立ちそうだ。
調べるとdocomoは遠傳電信の株を4.7%保有していて提携していた。WORLD WINGの特定事業者にもなっている。これまでスマホを海外で使う場合はSIMフリーでないといけないと思っていたが、そうでもないみたいだ。

2019年3月8日金曜日

ハイレゾDAC比較 ESS vs TI vs 旭化成

タイムドメインスピーカーの聴き比べをしていて、手持ちのDACの聴き比べもしたくなった。とは言ってもハイエンドのESS ES9018シリーズとか、旭化成のAK449xシリーズを持っていない。持っているのは1000円以下の安物ばかり。たぶんES9018とかAK4490とかを聴いたら安物を並べて比べるのが空しくなると思うが、貧乏趣味なので。

手持ちのDACは3種

  • ESS ES9023 24bit 192kHz
  • TI PCM5122 32bit 384kHz
  • 旭化成 AK4430ET 24bit 192kHz

どれも普及品だ。数字だけみるとTIが良さそうに思えるがそうでもない。音源が16bit 44.1kHzのFLACだからかもしれないし、DACの直後のアンプでも違っているかもしれないしで、これが本当のDACチップの実力かどうかは分からない。あくまで私の環境でどうかの問題だ。

音源は南沙織のRecall 28 SINGLESから潮風のメロディ。彼女が現役のころは全然聴いてなかったのだが、この間偶然聴いてから気に入ってしまった。高音域を響かせる歌い方が、なんとなく演歌っぽくって私のツボにはまった。CDからFLAC 950kbpsでリッピングした。アップサンプリングはしていない。

TIのPCM5122は音が硬い。ボーカルの人間らしさが失われる感じだ。ピアノ曲とかだったら良いのかもしれないが、ボーカル曲を聴くのにはあまり向いていない。

ESSのES9023はボーカルが前に出てくる。聴いていて心地よい。高音の伸びの表現力がある。ただし楽器の音がおとなしくなる。ギターの弾き語りなんかだったらいちばんよさげだ。

旭化成のAK4430ETはボーカルの響きが良く、楽器の音の分解能も高い。聴いていて楽しいし、いちばんハイファイな感じがする。このDACならどんな曲でもうまく鳴らしてくれそうだ。

こんな感じで、私の好みは旭化成>ESS>TIの順になった。この結果からすると、ハイエンドのDACを買うチャンスがあったら旭化成のAK449xシリーズを選びたい。

2019年3月7日木曜日

Tune up用に新しいタイムドメインlightを入手する

タイムドメイン社の純正Tune upが気になっている.スピーカー持込で23000円の作業費.ベースがyosii9だと10万円超えの作業費がかかる.私が試したいのはlightのTune upだ.タイムドメイン社の吉井さんはlightがいちばんタイムドメインの考えを具現していると言っているからだ.そのlightだが,色は白と黒があり,生産国は中国とアメリカのものがある.外見は同じだが,両方持っている人によると中国製の白いのがいちばん音が良いとのこと.中国製が良いとは意外だ.アメリカ製はまだ新品が売られているが,中国製は既に生産が中止されている.そこで,中国製のlightをヤフオクで探していた.去年の前半は常時2,3台出品されていたのだが,今では月に1台出品されれば良いほうだ.先日やっと状態のよい中国製lightが出品され,無事に落札できた.あとはタイムドメイン社に申し込んでお金を払って送るだけだ.

送るまでの間,すでに持っていた中国製light自己Tune up版と並べて聞き比べている.自己Tune up版は回路をいじってしまったので,これを送って純正Tune upを受けられない.自己Tune up版は高音域が延びている.解像度も良い.しかし,無改造純正品に比べると音が細い.無改造純正品とどちらが好きかと問われれば自己Tune up版の方だが,今回依頼する純正Tune upで自己Tune up版を超える音が出ることを期待している.

2019年3月6日水曜日

ヤフオクで当たりMacを入手する

デスクトップの小さいMacが欲しくなった。ヤフオクでMac miniを検索してみると何十台も出品されている。そして結構高値で落札されている。普通に動くのは4万~5万円。新しいものは10万円超えで落札されている。そんな中にスペック不明の怪しい出品があった。通電確認のみと書かれている。入札は少ない。動けば良いのでこれでいいやと入札したら落札できた。20000円也。かなり安い。しかしギャンブルだ。
3日後にMac miniが到着した。外観はかなりきれい。これなら壊れて動かないってことはなさそうだ。手元のTime Machineから環境一式を復元してセットアップは終了。わくわくしてマシンスペックを表示させてみて驚いた。CPUはCore i7 2.7GHz、メモリ16GB、そしてストレージはなんとSSD 1TB。1TBのSSDなんて初めてみた。このスペックを明らかにして出品していたなら軽く10万円の値が付いただろう。出品者は業者さんだったので、OSをインストールして調べるのが面倒だったとみえる。しかし、このハイスペックMac miniがたったの20000円とは。いやはや良い買い物だった。