10ギガの光ファイバーサービスではNTTの場合は10ギガ用のONUが貸与される。我が家の機種は10G-EPONだった。このONUからLANケーブルでルーターにつながる。我が家のルーターはひどく熱い。これを少しでも冷まそうと工夫した。ONUとルーターの間を10ギガでなく2.5ギガで接続すると温度が下がった。10ギガのNICチップと2.5ギガのNICチップは消費電力が数倍違うからだ。2.5ギガで足りるのなら、2.5ギガを使った方が消費電力が下がって発熱が減る。
10ギガ用ルーターには、設定でWAN側を10ギガと2.5ギガとを切り替えられるものがある。その場合は、WANの差し込み口も10ギガと2.5ギガで別々だ。
通信速度が2000Mbps以下なら2.5ギガに切り替えても速度低下はない。問題は10ギガ用ONUが2.5Gでリンクしてくれるかだ。10Gの下は2.5Gを飛ばして1Gに落ちるタイプのONUもある。実験したところ、10G-EPONはつなげた先が2.5Gだと2.5Gでリンクしてくれた。ルーター側の10G端子は節電モードに落ちて、消費電力が下がった。
10ギガでリンクしていたときの通信速度は1600Mbpsだったので、2.5ギガに変更しても通信速度は落ちなかった。