2026年9月24日木曜日

速達なみに早いレターパック

わずか4試行なので決めつけてはいけないが、レターパック(プラスを含む)は届くのがめちゃくちゃ早い。速達なみに早い。東京ー大分間でレターパックを4回と速達郵便を1回送った。レターパックは3通が24時間後に届いた。次の日だ。1通は48時間後に届いた。次の次の日だ。これは土日祝日でも変わらない。速達郵便は24時間後に届いた。次の日だ。
 
レターパックやレターパックプラスはかなりたくさんのものを送ることができる。 レターパックプラスの封筒に目一杯ものを入れて送る場合は、同じものを速達で送るより郵便料金は安い。うまく活用したい。レターパックも速達も到着日を保証している訳ではないことには注意が必要だ。
 
今、ネット検索したら「レターパックは速達なみに早い」との記述があった。どうやらこの早さは常識だったらしい。 

2026年9月23日水曜日

50年ぶりにオールナイトニッポンを聴く

夜眠れないのでラジオをつけたら「パラッパ、パッパラパ、パパッパッ」という懐かしい音楽が流れてきた。オールナイトニッポン?まだこの曲つかってたの?と驚いて聞き始めた。今晩はサカナクションがパーソナリティだった。サカナクションという名前は知っているが、曲は聞いたことはない。しゃべっている人の名前は知らないが、面白いしゃべりだ。聞き続けてしまった。この番組を聞くために来週も起きてしまいそうだ。まずい。

2026年9月22日火曜日

アパレル業界の大変さ

ユニクロで売られている男性用ズボンの形が毎年変わる。これは19世紀から続くアパレル業界の作戦だ。放っておくと普通の人は気に入ったデザインの衣服を消耗するまで着る。これではアパレル業界は儲からないので、毎年デザインを(意味もなく)変えるという仕組みをシャルル・フレデリック・ウォルトが1858年に発明した。それは成功した。
 
ごく少ない本物の美的感覚を持つ芸術家は、美的にも機能的にも無意味で、アパレル業界にお金を落とすだけのデザインを軽蔑している。それを着ている大衆も眼中にはない。 
 
意味もなく太いズボンをカッコ良いと思って履いている人は哀れだ。美的感覚を磨いた方がよいと言っても才能がないのだから無理だろう。かわいそうに。永遠に流行に踊らさせられるピエロだ。
 
本当に良い衣服を作ってもそれがわかる人が少ないことがアパレル業界の苦悩の原因だ。本物の職人は食っていけない。それゆえに1年ごとの無意味なデザイン変更をせざるを得ない。彼らも気の毒ではある。同じ気の毒さは車のデザイナーにもある。彼らとてあんな醜い車は作りたくないだろうが、センスのない大衆向けにはそちらの方が売れるのだから仕方がない。

2026年9月21日月曜日

ハザードマップよりさらに詳しく災害リスクを知るためには

台風が来るたびにどこそこが水に浸かったと報道される。これまで水害がなかったエリアが浸水する。しかも局所的にだ。同じ丁目の同じ番地でも号が一つ違うだけで浸水度合いが違う。自分が住む場所がどれくらい水害に弱いかはハザードマップで確認できるが、もっと詳しく確認できるサイトがある。Web等高線メーカーだ。多機能ゆえに最初は使い方に悩むが、慣れると必要な情報が全て得られる。等高線は50cm刻みで表示できる。とても精密だ。これで家の近所の水たまりの謎が解けた。私の家のエリアは標高40mであり、水害とは無縁だ。しかし大雨が降ると家から300m離れた同じ町内の道路に水たまりができる。なぜあそこだけとずっと思っていたのだが、等高線地図を見るとそこだけ1m標高が低いことがわかった。なるほどと納得した。同じ町内で平らに見えても意外にでこぼこがあるのだ。
 
今後土地を買うときなどはこの地図を確認して物件選びをするとよいと思う。 水害に強い地区だと思っていたのに自分の家だけ標高が低くて水に浸かるなんて不運を避けるためだ。

2026年9月20日日曜日

日銀と政府の役割分担

日本では財政政策の担い手は日銀だと思われているが誤解である。日銀は金利(と国債の売却や買い入れ)の増減によってインフレを調整するのが仕事だ。為替の調整は日銀の仕事ではない。日銀に限らず世界の中央銀行はみんなこの同じ仕事をしている。金利を調整するだけでは経済全体をうまく調整することはできないのは容易に想像がつく。経済全体を調整するために金利以外のことを調整するのは政府の仕事だ。これも世界共通だ。

政府の仕事のうち、インフレに関するものは以下の通りだ。
  • 為替介入(日本では財務省の権限)
  • ガソリンや電気、ガス代の補助金
  • 減税
  • 供給力を高める政策(労働力、エネルギー、物流など)
  • 金融規制:融資の審査基準などを通じて、住宅や不動産など特定の分野の過熱を抑える
日銀と政府が協力してこそ、インフレを適切な状態(賃金上昇よりもすこし低いレベル)に維持することができる。

何がどちらの仕事かをわかって、文句を言うときは適切な方へ向けないと、頓珍漢なことを言うバカだと思われるから気をつけよう。

2026年9月19日土曜日

医療従事者が奴隷みたいで気の毒になった

見舞いのために病院へ行った。患者に老人が多いことと、医師も看護師も献身的に働いていることが印象に残った。医師や看護師の献身的な努力は何も生み出さず、数十兆円の医療費の無駄遣いを生んでいるだけ。あんなに優秀でまじめな人たちの努力が社会のためにならず、彼らががんばればがんばるほど若い人や子供たちに負担を与えてしまう。彼らの足に鎖が繋がれていて、奴隷として使われているように思えた。あれならピラミッドの石を積んでいる方が若い人に迷惑をかけないだけマシだ。
 
昔は医師と看護師はそれなりに高給であったから、奴隷のような仕事をしているとしても納得感はあっただろう。今は健康保険制度に価格の上限を低く抑えられてしまい、もはや高給取りとは言えない。しかも老人の面倒をみても尊敬されることはなく、無駄なことをしていると軽蔑の対象となるのだからやりきれないだろう。
 
望ましい姿は、医師や看護師は基本ひまで、普段は勉強や練習をして過ごす。若い人や子供が担ぎ込まれてきたら、蓄積した知識と技術を生かして治療に励む。働くのはたまでも給与はそれなりに高給。というのがよい。しかし現実は違う。 
 
若い人からお金を取り上げてそれをドブに捨てる状態を放置しておけば、子を産める人、将来子を産む人に十分な社会リソースが行きわたらない。人類は繁殖機会を失って絶滅してしまう。 これは残念なことだ。私は地球の生物史を勉強しているから生き物が絶滅するのは普通にあることだと理解している。だから人類という種が滅びに向かっていても、騒ぎたてはしない。絶滅はよくあることだ。でも、努力して自分を絶滅させる生き物はなかなか珍しいと思う。いつか宇宙人がやってきてまだ人類の痕跡が残っていたら、興味深いと思って研究対象にするだろう。
 
その宇宙人たちの研究を予想してみよう。宇宙のたくさんの文明の痕跡を調べた結果、文明が滅ぶパターンは以下の3通りとわかった。
  1. 恒星の変化や天体の衝突
  2. 戦争
  3. 自滅にむかって努力した結果
3番めの自滅に向かう努力を宇宙人はこういう意味の言葉で呼ぶに違いない。「共産主義」あるいは「社会主義」。宇宙にはもっと適切な言葉「XXX主義」があるだろう。共産主義や社会主義やXXX主義は耳ざわりのよい言葉を掲げて大衆の賛同を得る。そして最後は地獄となる。地球人もそれはわかっているはずなのだが。

2026年9月18日金曜日

植田日銀総裁の会見が進むにつれ円安に

会見が始まってすぐは円高に振れたが、その後話が進むと円安に戻った。今は157円台だ。植田さんも述べたように中央銀行の役割はインフレと戦うことであり、為替のコントロールではない。しかし円安になると植田さんのせいにされるだろう気の毒でならない
 
私は20世紀から、日本の国力は低下して円安になると予想していた。これからドル円は170円180円と円安になってゆく。今が153円だろうが157円だろうがどうでもよい。遠い未来にはドル円は200円とか300円になるということだけわかっていれば行動計画を立てるのに問題はない。私が子供の頃は360円だったので、300円になっても360円に比べると円高だ。どうということもない。
 
資産を増やしたい人は、レバレッジをかけて勝負しないと資産を何倍にも増やすことはできない。 レバレッジをかけると短期勝負になるので、今の為替の上下が気になる人が多いのは理解できる。未来は円安とわかっていても、レバレッジをかけたFXでは短期間の変動の方向を読めないと勝てないからだ。それ以外の人は為替のことを騒ぐより、頭を使ってまじめに働いた方がよい。