2026年8月25日火曜日

ボードゲームでサイコロをふらなくなったのは数学教育には負の効果

20世紀でもみんながみんなボードゲームをしていた訳ではないが、男の子では好きだった人が多いのではないか。ボードゲーム特にシミュレーションウォーゲームだと1回のプレイで数百回のサイコロ振りをした。たいていの場合、小さい目が出るほどうれしいので、小さい目が出ろと念じて振っていた。それぞれの目が出る確率が1/6であっても、実際はばらつくことを身を持って知る。これまで1が多く出たからって、今後の試行で1が出にくいなんてことはないことも知る。ほとんどの場合、2個同時に振る機会が多かったので、合計が2から12までの分布の頻度グラフが頭に自然に入った。これらの自然に身についた確率の概念は、大学や社会で数学を学ぶときにおおいに役立った。 
 
今もシミュレーションウォーゲームはあるし、命中確率や撃破確率はサイコロ振りと同じ乱数で決まるのだが、自分でサイコロを振ることはない。コンピューターがユーザーに見えないように乱数を出力し、その結果を画面に絵(命中した絵や破壊した絵)として見せるだけだ。これでは上記の確率の概念は頭に入らない。これは残念なことだ。 

2026年8月24日月曜日

au のサッカースタジアム前の人混みでもつながるCMに大笑い

amazon prime videoの視聴中に流されるCMだ。舞台はサッカースタジアムの前、若い女性が男性と待ち合わせている。男性とまだ出会えていないという状況だ。スマホでメッセージを送って無事に会えるのだが、「auだから人混みでもつながる」と流れる。つまり「ドコモだと人混みではつながらない」と暗に言っていることが丸わかりで大笑いした。

米国ではライバル商品との比較広告で相手をけなすのが当たり前らしいが、日本では初めてではないかな。ドコモと陽に言ってないのが日本らしい。これは私のような5Gのパケ詰まりにさんざん苦しめられているドコモユーザーには刺さるCMだ。
 
CM作りがいちばんうまいのはお父さん犬を使ったソフトバンクだが、つぎにうまいのはauということになりそうだ。ちなみにお父さん犬は同じ犬が演じているのではなく、犬が年をとると世代代わりする。CMの間隔が数年単位で空くのは、次の白い犬を見つけてくる時間と演技指導の時間が必要だからだ。 

2026年8月22日土曜日

Claude Code の長いチャット履歴は/export して読むのがいちばん効率的

Claude Codeとひとつのテーマについて議論していると、チャットが数千行になることは頻繁にある。溯って読みたいときに、カーソルキーやマウスのスクロールホイールで溯るとけっこう時間がかかる。行きたいところへジャンプする機能は実はClaude Codeにはない。

なんとかならないかとFable 5に相談したら、最初はtmuxのコピーモードを推薦してくれた。tmuxはClaude Codeを使うときはいつも使っているのですぐにコピーモードを試した。ところが、遡れるのは画面の一番上までだった。これはClaude Codeの描画に起因することらしい。普通の文書だとコピーモードで簡単に何千行も遡れるのだが。

tmuxがダメだったとFable 5に相談すると、今度は/exportでテキストかマークダウンファイルに書き出して、それをlessで読めときた。それはそうなんだが安直すぎないかと思いつつ、試してみた。lessよりviのキーバインドに慣れているのでviで読んだ。これが意外と具合がよい。tmuxでウインドウを作って履歴を読む専用にするとさらによい。これでストレスがかなり減った。

500kbpsくらいの通信環境で作業している。作業ツールを工夫することでどんどん作業効率が上がっている。工夫すると言ってもターミナルで全部やっていた20世紀の作法に戻っているだけなんだが。

2026年8月21日金曜日

低速通信環境ではwindows11のかな漢字変換が詰まる

windows11の標準日本語変換はmicrosoft IMEだ。このソフトウェアは500kbpsくらいの低速通信だと変換を開始するのに1分くらいかかることがある。漢字変換のオプションのうち、ネットワーク通信が必要なオプションを全てOFFにしても結果は同じだ。どうやら、ネットがつながっていると認識したら、そのネットがどんなに低速でも漢字変換は通信を使用するらしい。おなじ回線にぶら下がっているmacとlinux PCの日本語変換にはこのような不具合はない。microsoft IMEはユーザーが通信をしないと設定したのだから通信しなければよいのにと思う。
 
私はプライベートではmicrosoft社の製品はもう使っていない。残念ながら会社支給のPCはwindows OSだ。このPCで漢字変換が詰まるのはこれまでも何回も経験している。社用メールは会社支給のPCでないと送受信できないセキュリティがかけられているので、社用メールだけは他のOSへ逃げられない。 会社支給のPCはガードがかけられていてOSを入れ替えることもできない。付き合っていくしかない。
 
microsoftのソフトウェアは2010年頃からひとりよがりの仕様が目立つ。どれほど頭の悪い人が開発組織のリーダーなのか知りたいものだ。ひとりだけ頭が悪い人がいるくらいでは、ここまでひどいソフトウェアにはならない。会社の文化が愚かな社員を育てるようになっているのだろう。ビッグテックの元社員のインタビューはよくネットで見聞きする。たいていの人はさすがだと感じることを言う。ところが元microsoftの社員の発言を聞くと「こいつバカだろ」という感想を持つことが多い。microsoft社は社員を愚かに洗脳する社風のようだ。日本のほとんどの大企業は他人のことは言えないが。

2026年8月19日水曜日

Core2 Duo 搭載PCに Claude Code v2.1.112を入れて使う

昨日、Claude Codeのバイナリが動かないCore2 Duoマシンなら、外のClaude Codeが動くマシンからssh接続して操作すれば良いと書いた。用は足りるのだが、なにかをClaude Codeに頼むとき、別マシンにログインしなければならないのはちょっと面倒だ。マシンパワー的にはCore2 Duoマシンでもそこそこ動くはずだし、ぜひローカルでClaude Codeを動かしたい。
 
ということを外のマシンのClaude Codeに頼んでみたら、入れてくれた。今年の4月時点のv2.1.112ならCore2 Duoマシンでも動くのだそうだ。事実動いた。ターミナルでClaude Codeを動かすと重くない。ブラウザでClaude Chat を動かした方が重い。
 
ただし制約はあって、v2.1.113以上にバージョンを上げることはできない。 

2026年8月18日火曜日

Core2 Duo搭載マシンの中身をClaude Codeでリモート操作する方法

claude codeのネイティブインストーラーはAVX命令が必要なので2011年のSandyBridge世代以降のCPUでないとインストールできない。つまり2008年のCore2 Duoのマシンにはインストールできない。ネイティブインストーラー以外でインストールする方法もあるにはあるが面倒である。それで無事にインストールできたとしても古いマシンは非力なので、claude codeがローカルでいろいろ仕事をすると遅くなってしまう。
 
claude codeにCore2 Duoマシンを操作して欲しいのだけど、何とかならないかとclaude chatに相談したら(これはブラウザで動くのでAVX命令がないCore2 Duoマシンでも使える)、別のclaude codeが動くマシンからsshでログインして操作させればよいとアドバイスされた。なるほど。そういえば、先週はlinuxマシンのclaude codeに頼んで、OpenWrtをインストールした無線ルーターにsshで入って設定してもらったことを思い出した。それと同じことだ。
 
無線ルーターのときはパスフレーズ無しの公開鍵を作った。claude codeはパスワードやパスフレーズをターミナルから叩けないからだ。そこでmacでパスフレーズ無しの公開鍵を作って、 Core2 Duoマシンにコピーした。そしてmacで動いているclaude codeに「ssh で Core2 Duoマシンに入ってxxxの作業をして」と頼んだら、見事にやり遂げてくれた。自分でやったらかなり面倒な作業なのでclaude codeが代わりにやってくれて助かった。
 
リモートから操作するパターンはsshで入れるマシンなら何にでも使える。raspberry piの設定にも応用できそうだ。 

2026年8月17日月曜日

神戸屋オンラインのVIVANTコラボパン

神戸屋オンラインは冷凍パンの通販サイトだ。冷凍パンとは思えないくらいおいしいパンが届くので利用している。利用者向けのメルマガがときどき届くのだが、今回はVIVANTとのコラボというタイトルのメールが届いた。中央アジアや中東のパンをアレンジしたのかと思ってメールを開いたら...
 
 
思わず脱力した。 パンはVIVANTの舞台になった国々とは何の関係もないところが潔い。これはもう買うしかない。