2019年2月19日火曜日

今のAIというかディープラーニングはまだまだ

父親が電話機をガラケーからiPhoneに変えた.設定の仕方が分からなくて,私宛に問い合わせメールが来る.いちいち返答しているのだが,父親がクリティカル(間違うと先へ進めない or 後で修正が面倒)なことと,どうでも良いことを区別できていないのが,いちばん面倒だ.どうでも良いことはいい加減で良いのだから適当に設定してくれと思う.全部をいちいち聞いてこられるとうんざりする.

そこで,ふと思った.「経験していないことなのに,自分はどうしてクリティカルかどうかが判断できるのだろう?」と.これが人間や動物のすごいところなんだろう.AI,AIと騒がれているが,今のAIは教えないと何もできない.そして教えるコスト(時間と電力)がべらぼうに高い.そしてロボットをつなげないと腕がない.脚は当面つかない.こんなしょぼいAIが人間にとって代わるなんてとうていできそうにない.

人間にしかできない仕事をしている人は誇りを持って今の仕事に邁進してほしい.そして今のAIにもとって代わられるような仕事(銀行とか税務署とか)をしている人は,とっとと転職した方がいいぞ.

2019年2月17日日曜日

Apple純正パッテリーの方が中華格安バッテリーよりお得になった

iPhone5Sの中華格安バッテリーがだめになった。ちょっと重いアプリを動かすと再起動する。再起動も一度では起動せずに、シャットダウンと再起動を繰り返す。これは中華格安バッテリーのレビューによくある症状だ。バッテリーがダメになったのだ。バッテリーを変えたのは去年の8月なので、6ヶ月しかもたなかった。1500円で6ヶ月だ。純正のバッテリーは2年間もった。純正のバッテリーへApple Storeで変えると、以前は8000円以上かかったのが、2019年から値下げされて5400円で取り替えてもらえるようになった。
中華格安バッテリーは1500円で6ヶ月
純正バッテリーは5400円で24ヶ月
これなら純正バッテリーの方がお得だ。さっそくApple Storeへ行きたいところだが、なんでも一度でも中華格安バッテリーに変えたiPhoneは、Apple Storeでバッテリー交換してもらえないという噂がある。噂が本当だとこのiPhoneは格安バッテリーで使い続けないといけない。本当のところはどうなのだろうか?聞いてみよう。

2/17にチャットで聞いてみた。非純正バッテリーに交換したiPhoneでもApple Storeでバッテリーの交換をしてくれるそうだ。費用は同じ5400円。Apple神だな。ありがたい。

2019年2月16日土曜日

インターステラーはまれにみる良作ハードSF

映画インターステラーを見た。SFファン、特にハードSFファンにお勧めしたい。物語のテーマになっているのは「重力子だけは高次空間を伝播できる」という物理(今現在はまだ仮説)だ。強い力、弱い力、電磁気力に比べて重力だけがひどく弱いのは力が高次空間に漏れているからだとか、ひも理論のひもは重力子だけが閉じていて(ループになっていて)3次元空間であるブレーンから離れることができるだとかを聞きかじっている人にとっては、このテーマは興味深い。マーフの時計の秒針を動かすなんて面倒なことをせずに、紙に何か書いて見せられないのか?と最初は思ったが、重力しか伝わらないのだから、あれで正解なのだと後で納得した。3時間の長編映画なのだが、退屈なシーンはなく、最後までワクワクしながら見ることができた。今ならアマゾンプライムで無料で見られるので、プライム会員ならぜひ見てもらいたい。

2019年2月14日木曜日

あっぱれテレビ東京

レオパレス21の不正建築がニュースになっている。レオパレスの不正が発覚するきっかけとなったのはテレビ東京が「ガイアの夜明け」という番組で取り上げたからだと言われている。しかし、過去にテレビ東京ではレオパレス21のCMを流していた。テレビ東京にとってレオパレスは大事なお客様(金づる)だ。普通のテレビ局ならスポンサー企業の悪口は決して言わない。ところがテレビ東京は金づるを失うことよりも事実の報道の方を選んでレオパレスの不正を暴いた。なんと立派な心意気か。ジャーナリズムの鑑だ。他のテレビ局、新聞社もみならってもらいたい。フジとかTBSに比べて規模の小さいテレビ東京だからこそできたことかもしれないので、超大企業であるフジやTBSに期待するのは無理かな。

2019年2月11日月曜日

radikoよりFM放送の方が音質が良い(当たり前か)

ラズパイZEROのvolumio2をいじっていたら、logitechmediaserverというプラグインがあった。これは何だろうと調べたら、ネットワークプレイヤー用のサーバーだった。これで音楽を再生するにはプレイヤーが必要で、logitech製のハードウェアであるsqueezeboxが本来のプレイヤーだ。現在はsqueezeboxは製造されていないので、PCやラズパイでソフト的に動かすプレイヤーが使われている。
logitechmediaserverにもプラグインという概念があって、人気なのが「らじるこ」というプラグイン。日本人が作ったプラグインでradikoを聴くことができる。
概要が分かったので、ラズパイZEROやPCにサーバーやプレイヤーをいろいろインストールして遊んでみたが、常用するための最終構成は
  • ラズパイ3B+にlogitechmediaserverをdebパッケージでインストール
  • ラズパイZEROのvolumio2にsqueezelite playerをプラグインでインストール
となった。3B+は常時通電しているのでサーバーにちょうどよい。ZEROはハイレゾDACをつなげているので音がよい。この構成でradikoを聴いた。チューニングがマウスクリックでできて便利だ。しかし、すぐにあれ?と思った。FMチューナーで聴くより音質が悪いのだ。調べるとradikoはFM放送もAM放送も48kbpsでストリーミングされていた。48kbpsなら音が悪いはずだ。せめて128kbpsであったなら、それほど音質が悪くならなかっただろうにと思う。しかし、radikoが128kbpsで聴けたら、FMチューナーが売れなくなるか。音響メーカーに気をつかって48kbpsと決めたのだろうな。

2019年2月9日土曜日

EaseUS Todo Backup Freeを使って小さいSSDへクローンする

1TBのHDDを積んだデスクトップ機のシステムディスクを500GBのSSDに変更した。特別なツールが要るかと思ったが、無料のEaseUS Todo Backup Free 11.5で、何の迷いもなくすぐに出来てしまった。
EaseUS Todo Backupを起動したら、左側のツールバーから「クローン」を選ぶ。「クローン」の下に「システムクローン」というボタンもあるが、ここは「クローン」を選ぶ。ソースとターゲットのディスクを順に選んでそのまま実行でOK。ただしターゲットがSSDなので、高度な設定ボタンをクリックしておいて「SSDに最適化」をチェックしておくとさらによい。小さいSSDにクローンするので「セクタバイセクタ」はチェックしてはいけない。
もとのHDDとクローンした先のSSDではおそらくディスクのUUIDが同一になっているので、HDDを外さずに再起動すると、マウント時にエラーになるかと思ったが、Windowsだと大丈夫だった。WindowsはUUIDを見ていないっぽい。linuxで、UUIDでディスクを指定していると、たぶんエラーになる。

2019年2月6日水曜日

Google+終了

Googleプラスが4月で終了する.利用者が思うように増えなかったみたいだ.SNSにしては重すぎたと思う.facebookでも重いと思うのに,Googleプラスはもっと重い.気軽に使うSNSにはtwitterくらいの軽さが必要だ.Googleはこれからどうするのかな.SNS無しのまま行くのだろうか.新しいSNSシステムを創るか,どこかを買収するような気がする.どちらになるにしても,集めた情報でずいぶん儲けているのだから,SNSに広告をいれるのはやめてほしい.広告無しの軽いSNSなら,後出しでも流行るのではないかな.