2026年9月29日火曜日

蜘蛛を保護するために蚊取り線香が使えない

涼しくなったので、蚊の活動が増えた。庭の扉を開けた瞬間に室内に飛び込んでくる蚊が目立つ。放っておけば連中は刺してくる。蚊取り線香や電子蚊取りを焚きたいのだが、調べると蜘蛛も蚊取り線香で死んでしまうとのこと。甲虫やGは蚊取り線香は平気だとのこと。蜘蛛の方が繊細なのだ。蜘蛛を殺してしまう訳にはいかないので、蚊取り線香は焚けない。こうなると蚊を倒すには物理攻撃しかない。サーチ&デストロイだ。ん?血を吸う連中に対してサーチ&デストロイ?どこかで聞いたことがあるような...
 
Claude Codeに蚊との戦い方を聞いたら、殺気をもって腕を動かすと気づかれやすいとのこと。掃除機で吸うのが効果的だと教わった。掃除機の轟音は蚊には聞こえない。蚊は目がよいが、可視光線は見えても赤外線は見えない。つまり闇の中では蚊は人間が見えない。闇の中で人間に寄って来れるのは、ランダム飛行+二酸化炭素探知の結果だ。となると蚊との戦いは明るい場所がよい。人間も蚊が見える、蚊も人間が見える、イコールコンディションでの正々堂々の戦いだ。これで倒されても蚊は文句を言えまい。こちらも刺されても文句は言わない。こちらの実力不足であるだけだ。

2026年9月28日月曜日

tp-link社BE450(BE7200)スマートコネクトが意外とよい

BE450(BE7200)は2024年に発売されたWi-Fi 7 対応ルーターだ。無線の設定に「スマートコネクト」という聞きなれない言葉がある。説明には、2.4GHzと5GHzをひとつにまとめてバランスを取りながら使い分けるとある。スマートコネクトをONにすると、SSIDは2.4GHzと5GHzで共用される。大したことはないだろうと思っていたが、なかなかどうして有用な機能だった。

1. 端末の移動にうまく対応できる。iPadを家の中で移動しながら使った場合などだ。ルーターに近い部屋では5GHzの電波の強さは-52dBmでサクサクつながる。iPadを持ってルーターから遠い部屋へ移動すると5GHzの電波の強さは-79dBmに下がり接続が不安定になるが、そのとき2.4GHzに自動的に切り替わる。同じ位置の2.4GHzの電波の強さは-69dBmなので安定した接続を維持できる。

2. 通信量をうまく振り分けられる。ルーターに近い部屋で複数のmacとiPadを使っているときは、すべて5GHzでつながっている。ところがmacが1000Mbpsを超える通信を始めると、それ以外の機器は2.4GHzに切り替わる。macの通信に帯域をゆずるためだ。

たしかに「バランスをとりながら使い分ける」を実現できている。スマートコネクト機能は予想外によかった。
 
ルーターと同じ部屋では1600Mbps出る。しかし、1000Mbpsが必要なときとは大きなファイルをダウンロードするときくらいで頻度は低い。大きなファイルとわかっていれば、寝ているときにダウンロードするなどの対策をとることもできる。ストリーミング動画を見る時は10Mbpsあった方がよいが、通信速度が必要な場面はそれくらいだ。100Mbpsの光ファイバーサービスでも私の場合は問題なかった。10Gbpsの光ファイバーサービスは贅沢だった。月額使用量は10Gと100Mとで数百円しか違わないので、つい10Gbpsを契約してしまったのだが。

2026年9月27日日曜日

またこっそり将来の年金額を減らされる

ねんきん定期便には将来もらえる年金額が記載されている。これが徐々に減っている。64歳でもらったねんきん定期便に記されていた金額は60歳でもらったねんきん定期便に記されていた金額より、なんと年額で10万円減っていた。私は60歳から65歳までは厚生年金を年に80万円ずつ納めているのにだ。60歳で退職して無給になった人ならもっと減っていただろう。
 
そして恐ろしいのは65歳から70歳までに納める厚生年金額と給付額との乖離だ。私は65歳から70歳まで400万円の厚生年金を納めなければならない。それなのに、70歳のときの給付年金は年額10万円しか増えないのだ。つまり追加で納めた400万円を取り戻すには40年間(110歳まで)生きなければならない。こんなことなら、厚生年金を納めるのをいますぐ止めたいのだができない。
 
もともと厚生年金は国民年金に比べて給付額と納付額の比率が悪い。国民年金の給付率を100%とすると厚生年金は約60%となる不利な制度だった。それがますます不利になっている。こんなことなら、国民年金だけに加入することを選びたかった。そうすれば厚生年金として払い込んだお金を全部貯金できていた。今は4000万円+40年分の利息が預金口座に追加で入っていたはずだ。 

2026年9月26日土曜日

NTTの10ギガ用ONU 10G-EPONは2.5Gでリンクするとルーター側の発熱抑制になる

10ギガの光ファイバーサービスではNTTの場合は10ギガ用のONUが貸与される。我が家の機種は10G-EPONだった。このONUからLANケーブルでルーターにつながる。我が家のルーターはひどく熱い。これを少しでも冷まそうと工夫した。ONUとルーターの間を10ギガでなく2.5ギガで接続するとルーターの温度が下がった。ルーター内の10ギガのNICチップと2.5ギガのNICチップは消費電力が数倍違うからだ。2.5ギガで足りるのなら、2.5ギガを使った方が消費電力が下がって発熱が減る。
 
10ギガ用ルーターには、設定でWAN側を10ギガと2.5ギガとを切り替えられるものがある。その場合は、WANの差し込み口も10ギガと2.5ギガで別々だ。 
 
もともとの通信速度が2000Mbps以下なら2.5ギガに切り替えても速度低下はない。問題はNTTの10ギガ用ONUの口が2.5Gでリンクしてくれるかだ。ONUによっては、10Gの下は2.5Gを飛ばして1Gに落ちるタイプもある。実験したところ、10G-EPONはつなげたルーターが2.5Gだと2.5Gでリンクしてくれた。そしてルーターの使わない10G端子は節電モードに落ちて、消費電力が下がった。
 
10Gでリンクしていたときの通信速度は1600Mbpsだったので、2.5Gに変更しても通信速度は落ちなかった。もともとの通信速度が2000Mbps超えなんて環境はほぼないと思うし、超えていても使わないと思う。つまり、誰にとっても2.5Gに落とすことはメリットがある。

2026年9月25日金曜日

音声通話の品質が1910年代より悪い

会社にかかってくる電話、個人にかかってくる電話、いつも音質が悪くて聞き取りにくい。9600bpsの圧縮音声より音質が悪い。通話がブツブツ途切れるのと、音が大きすぎて割れている。どう考えても1917年の第一次大戦中のアナログ電話機の方が音質がよい。なぜ100年経った結果、技術が退行してしまったのだろうか。
 
音声通話の品質がよかったのはアナログ回線時代と、ISDNの64kbps時代と、PHSの32kbps時代だ。ISDNとPHSはハイファイオーディオかと思うくらい音質がよかった。携帯電話になってから音質は悪化を始めた。それでも3G携帯までは聞き取れないほどではなかった。4G時代になってから通話が途切れたり、音が割れたりするようになった。9600bpsすらまともに送れないとは情けない。
 
これは今の音声はパケット通信で送られるからだ。ずっとつながっているのではないので、途切れる。音質が悪いのはパケット通信でなるべく途切れないように送るために、低いビットレートにしているからだ。音が割れるのは発話側の端末のマイク性能が悪くなったからだ。アナログ回線時代の黒電話のマイクは技術者が魂を込めて設計した買えば数万円する高級マイクだった。今のスマホに入っているマイクは中国で作られた1個50円くらいの安物マイクだ。通話ソフトの機能も影響している。インテリジェントな雑音抑制が入っているシステムは、悪い音声をますます悪くする特徴がある。skypeやwebexの方がzoomやteamsより聞き取りやすいのはそのためだ。もともと雑音が多い音声なら、加工せずにそのまま送った方が聞き取りやすい。
 
動画なんてどうでもよいから、普通に話ができるようにしてほしい。せめて第一次大戦中のアナログ電話の品質に戻してほしい。 

2026年9月24日木曜日

速達なみに早いレターパック

わずか4試行なので決めつけてはいけないが、レターパック(プラスを含む)は届くのがめちゃくちゃ早い。速達なみに早い。東京ー大分間でレターパックを4回と速達郵便を1回送った。レターパックは3通が24時間後に届いた。次の日だ。1通は48時間後に届いた。次の次の日だ。これは土日祝日でも変わらない。速達郵便は24時間後に届いた。次の日だ。
 
レターパックやレターパックプラスはかなりたくさんのものを送ることができる。 レターパックプラスの封筒に目一杯ものを入れて送る場合は、同じものを速達で送るより郵便料金は安い。うまく活用したい。レターパックも速達も到着日を保証している訳ではないことには注意が必要だ。
 
今、ネット検索したら「レターパックは速達なみに早い」との記述があった。どうやらこの早さは常識だったらしい。 

2026年9月23日水曜日

50年ぶりにオールナイトニッポンを聴く

夜眠れないのでラジオをつけたら「パラッパ、パッパラパ、パパッパッ」という懐かしい音楽が流れてきた。オールナイトニッポン?まだこの曲つかってたの?と驚いて聞き始めた。今晩はサカナクションがパーソナリティだった。サカナクションという名前は知っているが、曲は聞いたことはない。しゃべっている人の名前は知らないが、面白いしゃべりだ。聞き続けてしまった。この番組を聞くために来週も起きてしまいそうだ。まずい。