2026年9月27日日曜日

またこっそり将来の年金額を減らされる

ねんきん定期便には将来もらえる年金額が記載されている。これが徐々に減っている。64歳でもらったねんきん定期便に記されていた金額は60歳でもらったねんきん定期便に記されていた金額より、なんと年額で10万円減っていた。私は60歳から65歳までは厚生年金を年に80万円ずつ納めているのにだ。60歳で退職して無給になった人ならもっと減っていただろう。
 
そして恐ろしいのは65歳から70歳までに納める厚生年金額と給付額との乖離だ。私は65歳から70歳まで400万円の厚生年金を納めなければならない。それなのに、70歳のときの給付年金は年額10万円しか増えないのだ。つまり追加で納めた400万円を取り戻すには40年間(110歳まで)生きなければならない。こんなことなら、厚生年金を納めるのをいますぐ止めたいのだができない。
 
もともと厚生年金は国民年金に比べて給付額と納付額の比率が悪い。国民年金の給付率を100%とすると厚生年金は約60%となる不利な制度だった。それがますます不利になっている。こんなことなら、国民年金だけに加入することを選びたかった。そうすれば厚生年金として払い込んだお金を全部貯金できていた。今は4000万円+40年分の利息が預金口座に追加で入っていたはずだ。 

2026年9月26日土曜日

NTTの10ギガ用ONU 10G-EPONは2.5Gでリンクするとルーター側の発熱抑制になる

10ギガの光ファイバーサービスではNTTの場合は10ギガ用のONUが貸与される。我が家の機種は10G-EPONだった。このONUからLANケーブルでルーターにつながる。我が家のルーターはひどく熱い。これを少しでも冷まそうと工夫した。ONUとルーターの間を10ギガでなく2.5ギガで接続するとルーターの温度が下がった。ルーター内の10ギガのNICチップと2.5ギガのNICチップは消費電力が数倍違うからだ。2.5ギガで足りるのなら、2.5ギガを使った方が消費電力が下がって発熱が減る。
 
10ギガ用ルーターには、設定でWAN側を10ギガと2.5ギガとを切り替えられるものがある。その場合は、WANの差し込み口も10ギガと2.5ギガで別々だ。 
 
もともとの通信速度が2000Mbps以下なら2.5ギガに切り替えても速度低下はない。問題はNTTの10ギガ用ONUの口が2.5Gでリンクしてくれるかだ。ONUによっては、10Gの下は2.5Gを飛ばして1Gに落ちるタイプもある。実験したところ、10G-EPONはつなげたルーターが2.5Gだと2.5Gでリンクしてくれた。そしてルーターの使わない10G端子は節電モードに落ちて、消費電力が下がった。
 
10Gでリンクしていたときの通信速度は1600Mbpsだったので、2.5Gに変更しても通信速度は落ちなかった。もともとの通信速度が2000Mbps超えなんて環境はほぼないと思うし、超えていても使わないと思う。つまり、誰にとっても2.5Gに落とすことはメリットがある。

2026年9月25日金曜日

音声通話の品質が1910年代より悪い

会社にかかってくる電話、個人にかかってくる電話、いつも音質が悪くて聞き取りにくい。9600bpsの圧縮音声より音質が悪い。通話がブツブツ途切れるのと、音が大きすぎて割れている。どう考えても1917年の第一次大戦中のアナログ電話機の方が音質がよい。なぜ100年経った結果、技術が退行してしまったのだろうか。
 
音声通話の品質がよかったのはアナログ回線時代と、ISDNの64kbps時代と、PHSの32kbps時代だ。ISDNとPHSはハイファイオーディオかと思うくらい音質がよかった。携帯電話になってから音質は悪化を始めた。それでも3G携帯までは聞き取れないほどではなかった。4G時代になってから通話が途切れたり、音が割れたりするようになった。9600bpsすらまともに送れないとは情けない。
 
これは今の音声はパケット通信で送られるからだ。ずっとつながっているのではないので、途切れる。音質が悪いのはパケット通信でなるべく途切れないように送るために、低いビットレートにしているからだ。音が割れるのは発話側の端末のマイク性能が悪くなったからだ。アナログ回線時代の黒電話のマイクは技術者が魂を込めて設計した買えば数万円する高級マイクだった。今のスマホに入っているマイクは中国で作られた1個50円くらいの安物マイクだ。通話ソフトの機能も影響している。インテリジェントな雑音抑制が入っているシステムは、悪い音声をますます悪くする特徴がある。skypeやwebexの方がzoomやteamsより聞き取りやすいのはそのためだ。もともと雑音が多い音声なら、加工せずにそのまま送った方が聞き取りやすい。
 
動画なんてどうでもよいから、普通に話ができるようにしてほしい。せめて第一次大戦中のアナログ電話の品質に戻してほしい。 

2026年9月24日木曜日

速達なみに早いレターパック

わずか4試行なので決めつけてはいけないが、レターパック(プラスを含む)は届くのがめちゃくちゃ早い。速達なみに早い。東京ー大分間でレターパックを4回と速達郵便を1回送った。レターパックは3通が24時間後に届いた。次の日だ。1通は48時間後に届いた。次の次の日だ。これは土日祝日でも変わらない。速達郵便は24時間後に届いた。次の日だ。
 
レターパックやレターパックプラスはかなりたくさんのものを送ることができる。 レターパックプラスの封筒に目一杯ものを入れて送る場合は、同じものを速達で送るより郵便料金は安い。うまく活用したい。レターパックも速達も到着日を保証している訳ではないことには注意が必要だ。
 
今、ネット検索したら「レターパックは速達なみに早い」との記述があった。どうやらこの早さは常識だったらしい。 

2026年9月23日水曜日

50年ぶりにオールナイトニッポンを聴く

夜眠れないのでラジオをつけたら「パラッパ、パッパラパ、パパッパッ」という懐かしい音楽が流れてきた。オールナイトニッポン?まだこの曲つかってたの?と驚いて聞き始めた。今晩はサカナクションがパーソナリティだった。サカナクションという名前は知っているが、曲は聞いたことはない。しゃべっている人の名前は知らないが、面白いしゃべりだ。聞き続けてしまった。この番組を聞くために来週も起きてしまいそうだ。まずい。

2026年9月22日火曜日

アパレル業界の大変さ

ユニクロで売られている男性用ズボンの形が毎年変わる。これは19世紀から続くアパレル業界の作戦だ。放っておくと普通の人は気に入ったデザインの衣服を消耗するまで着る。これではアパレル業界は儲からないので、毎年デザインを(意味もなく)変えるという仕組みをシャルル・フレデリック・ウォルトが1858年に発明した。それは成功した。
 
ごく少ない本物の美的感覚を持つ芸術家は、美的にも機能的にも無意味で、アパレル業界にお金を落とすだけのデザインを軽蔑している。それを着ている大衆も眼中にはない。 
 
意味もなく太いズボンをカッコ良いと思って履いている人は哀れだ。美的感覚を磨いた方がよいと言っても才能がないのだから無理だろう。かわいそうに。永遠に流行に踊らさせられるピエロだ。
 
本当に良い衣服を作ってもそれがわかる人が少ないことがアパレル業界の苦悩の原因だ。本物の職人は食っていけない。それゆえに1年ごとの無意味なデザイン変更をせざるを得ない。彼らも気の毒ではある。同じ気の毒さは車のデザイナーにもある。彼らとてあんな醜い車は作りたくないだろうが、センスのない大衆向けにはそちらの方が売れるのだから仕方がない。

2026年9月21日月曜日

ハザードマップよりさらに詳しく災害リスクを知るためには

台風が来るたびにどこそこが水に浸かったと報道される。これまで水害がなかったエリアが浸水する。しかも局所的にだ。同じ丁目の同じ番地でも号が一つ違うだけで浸水度合いが違う。自分が住む場所がどれくらい水害に弱いかはハザードマップで確認できるが、もっと詳しく確認できるサイトがある。Web等高線メーカーだ。多機能ゆえに最初は使い方に悩むが、慣れると必要な情報が全て得られる。等高線は50cm刻みで表示できる。とても精密だ。これで家の近所の水たまりの謎が解けた。私の家のエリアは標高40mであり、水害とは無縁だ。しかし大雨が降ると家から300m離れた同じ町内の道路に水たまりができる。なぜあそこだけとずっと思っていたのだが、等高線地図を見るとそこだけ1m標高が低いことがわかった。なるほどと納得した。同じ町内で平らに見えても意外にでこぼこがあるのだ。
 
今後土地を買うときなどはこの地図を確認して物件選びをするとよいと思う。 水害に強い地区だと思っていたのに自分の家だけ標高が低くて水に浸かるなんて不運を避けるためだ。