2018年12月14日金曜日

HDDのレビューに悪口が多いのはなぜだ

WDのHDDを買った。価格コムで調べて安かったのがノジマオンライン。ここは何度か使ったことがあるので安心だ。注文したら翌日届いた。すぐにPCに組み込んで普通に動いた。想像以上に音が静かだったのが、うれしい誤算だった。安いからもっとゴロゴロいうのかと思っていた。
その後、アマゾンを眺めていたら同じHDDが売られていた(当たり前だ)。レビューを読むと悪口ばかり。うわっ、これはハズレを選んだのかと思ったが、短いレビューを読んで納得がいった。その短いレビューには「普通に動きました。これ以上何を書けばよいのか。字数が足りないと言われたので困っている。」と書かれていた。そうなのだ。HDDなんて動いて当たり前。正常に動いたからって感心、感動はしない。なのでレビューをわざわざ書く気も起こらない。レビューを書く気になるのは不良品をつかんだときだけだ。だから、レビューは「不良品を買ってしまった」という悪口ばかりが並ぶことになる。「二度とWDは買わない」と書いている人もいた。しかしSeagateのHDDのレビューを読むと「二度とSeagateは買わない」、東芝のHDDのレビューを読むと「二度と東芝は買わない」と書いている人がいる。どのメーカーでもハズレを引くときはハズレる。これは運次第だ。

2018年12月13日木曜日

ベンジャミン・グレアム賢明なる投資家

Kindleでタダだったので、ベンジャミン・グレアムが書いた「賢明なる投資家」を読んでいる。この本が出版されたのは1970年代前半だ。相場がそのときから何も変わっていないことに驚く。そのことを示す面白い記述があった。
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経験豊かな人材を抱えた投資信託会社でさえ、その大部分が長年にわたって市場平均以下のパフォーマンスしか上げていない。証券会社の出す株式市場予測---彼らのはじき出した数値の信頼性は、単なるコイン投げの確率以下でしかなかったことを示す明白な証拠がある---もまた同様である。
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投資信託にお金を差し出すのは、お金をドブに捨てるようなものだと賢明な人は知っているが、それは50年も前から常識であったとは。今でも投資信託に騙される人が後を絶たないのはどういうことか。法律で投資信託を制限すればいいのに。例えば、こうしたらどうか。元本を割ったら、それを運用していた関係者は全員クビにする。もちろん退職金などなしだ。これならそうそう元本割れなんてことは起こらないだろう。実際、欧米の投資会社ではそういう契約をしている。日本もそうすれば、素人同然のクズがお客さんの資金を運用するなんてことはなくなるだろうに。そうなったとしても、私は投資信託なんて利用しないけど。自分のお金は自分で増やす(守る)。

2018年12月12日水曜日

4Kテレビなんて本当はいらないんだけど

4K放送が始まって、家電量販店では4Kテレビを売ろうとして必死だ。気付いている人も多いけど、テレビ番組で4Kがうれしいものはごく一部だ。ドラマとかは4Kである必要は全然なく、見るかどうかはそのドラマのストーリーが面白いかどうかで決まる。はっきり言って、4Kなんて存在しなくても全然かまわない。しかし4Kテレビはこれまでのテレビより少し高くても買ってくれる人がいるので、日本の家電メーカーにとっては福音だ。4Kテレビは日本の家電メーカーをつぶさないために存在すると言っても過言ではない。そう考えるとしかたないかなと思う。これからは新製品は小さいものを除き4Kになってしまうから、次にテレビを買い替えるときは私も4Kテレビを買うことになるだろう。

2018年12月11日火曜日

IODATA HVTRN-BCTLのHDDを交換してみる

IODATAのHVTRN-BCTLは6年前に買った地デジTVチューナーだ。BS/CSにも対応している上に、HDMI端子以外にD端子、S端子、NTSC映像端子、アナログRGB端子で出力できる。当時私はアナログRGBモニタしか持っていなかったからこのチューナーは重宝した。このチューナーは500GBのHDDを内蔵していて録画ができる。ちょっと録って、見て、消すには十分な容量だった。予約録画もできる。しかし、保存版の番組が少しずつ溜まっていき、HDDが満杯になってしまった。USB端子はないので、外付けHDDで容量を増やすことはできない。そこで、HDDを交換して容量を増やそうと思いついた。さっそくバラす。
プラスドライバーだけで分解できた。底面のねじは4個。ゴム足の裏にねじが隠れているので、ゴム足を外してからねじを回す。筐体を開けるとすぐにHDDマウンタがある。このねじが4個。HDDインタフェースのケーブルはなぜかマイクロUSBだ。HDDマウンタにはHDDをとめているねじが4個あり、これを外すとHDDが外れる。HDDは2.5インチのSATAだった。通販で2TBの2.5インチHDD(厚さ9.5mm)を買った。分解と逆の手順で組み付ける。所要時間は5分ほど。電源を入れたらメインメニューから「HDDの初期化」を実行する。すると、81時間だった録画時間が201時間に増えた(なぜか324時間ではなかった)。簡単だった。これで、このTVチューナーもしばらく現役でいられそうだ。

2018年12月10日月曜日

ウイグル族への弾圧が続く

中国によるウイグル族への弾圧が続いている.今は強制収容所があり,無実の人がそこに入れられて殺されている.奇跡的に収容所から脱出したウイグル族の人が報道へ話をして,それがネットニュースに載っていた.目の前で人が死んでいくのだそうだ.まるで,ナチスの強制収容所だ.なんとかしなければいけないが,中国は政治的な交渉ではまず動かない.軍事力が必要だ.中国に対抗できる軍事力を持っているのは米国だけだ.米国にたよるしかないのだろう.しかしあのトランプが何か役立つことをするとは思えない.打つ手なしなのか.

2018年12月9日日曜日

5Gが急速に普及するのだって

ネットニュースを読んでいたらappleが5G対応が遅れている(クアルコムとけんかしているから)、これはappleにとって致命的だと書かれていた。5Gは既存の光接続をも置き換えるすばらしい技術で、ここ1,2年で急速に普及すると断言していた。ええええー。それは言いすぎだろう。4Gだろうが5Gだろうが一番重要なのは回線速度ではなくコストだ。たとえば、今すぐに3Gの通信料が1/10になったとすると、スマホで動画を見ているヘビーユーザーを除いて、半分くらいの人が4Gから3Gに逆戻りするだろう。それくらいコストは重要だ。5Gが急速に普及するかどうかは、コスト次第だと思う。

2018年12月5日水曜日

MacとラズパイとVNCで便利

Mac mini 2012lateにはマウスとキーボードをつなげていない。マウスとキーボードがつながっているのはラズベリーパイ3B+だけだ。どちらもHDMIケーブルがつながっている。2in 1outのHDMI切替器を経由してHDMIディスプレイにつながっている。ラズベリーパイのデスクトップでVNCビューアーを起動してMac miniを操作している。その状態で、HDMI切替器で表示をMac miniに切り替えてみた。動画を見るためだ。すると、ラズベリーパイに接続したキーボードとマウスでMac miniの操作ができることを発見した。Mac miniに直接つながっているかのように使える。なぜ???HDMI接続はキーボードやマウスの信号を流せるようになっているのか?不思議なのでいろいろ試してみた。単にマシンを起動させただけではダメだった。ラズベリーパイでVNCビューアーを起動したときだけキーボードとマウスが使える。ああ、これはHDMI経由ではなく、イーサネット経由のVNCのプロトコルでつながっているのか。たぶんそうだ。試しにイーサネットケーブルを引き抜いてみたら、マウスは動かなくなった。やはりイーサネット経由だった。これは便利だ。イーサネットとHDMIだけつなげておけば、全てのMacとlinuxマシンが操れる。