2018年8月14日火曜日

squidのキャッシングリバースプロキシサーバーの導入でしのぐ

CT475でのapacheが我慢できないくらい遅くなっていたのをsquidで解決した。squidはもともと入っていたのだが、フォワードプロキシとして使っていた。それをキャッシングリバースプロキシとして再設定した。/etc/squid/squid.confを以下のように書きかえた。

acl web_ports port pppp
http_access allow all
http_access deny !web_ports
visible_hostname hireido.blogsite.org
http_port 192.168.xx.xx:pppp accel defaultsite=192.168.yy.yy:zzzz
cache_peer 192.168.yy.yy parent zzzz 0 no-query originserver
cache_effective_user proxy
cache_mem 8 MB
cache_dir ufs /var/spool/squid 600 16 16

最初はやはり遅かったのだが、キャッシュがたまった後は素早く表示されるようになった。これでCT475もまだまだ現役だ。

でも、たまにタイムアウトになる。これは仕方がないな。486だもの。

2018年8月13日月曜日

CT475ではページアクセスをさばききれない

壊れたHinote Ultra II CTS5120をHinote Ultra CT475に替えた。HDDはそのまま移植したので、同じソフトが走っている。その中にapacheがあるのだが、自分のウエブページを見ようとしてもinternal errorと表示されて見られない。CT475にログインしてCPUロードを見てみると15を超えている。メモリには余裕がある。CPUが非力なのでページアクセスをさばき切れていない。動的生成のページなのが災いしたようだ。それでもCTS5120では全然問題なかったのに、意外な結果だ。CTS5120のCPUはPentiumの120MHz。CT475のCPUは486の75MHz。倍ほど性能が違うのだが、私のウェブページを見るような酔狂な人は日に3人くらいしかいないので、CPU性能が半分になっても問題ないと思っていた。これはたぶん、ボットがアクセスしているんじゃないかな。この状態が続くようなら、この間しまい込んだPentium M 1.4GHzのマシンをひっぱりださないといけないかもしれない。死ぬまで486を使い続けたかったのだが、ダメかな。

pipでproxyを使う

pip3 install matplotlib --proxy=proxy.host.co.jp:8080

pip3というのはpython3用のpipという意味

2018年8月12日日曜日

Hinote CT475でkernelコンパイル

CT475用に486用のカーネルをコンパイルしなければならない。どうしたらよいか忘れていたが、昔のブログに書いてあった。

make config
make dep
make clean
make bzImage
make modules
make modules_install
make install (これでliloも実行される)
cd pcmcia-xx
make config
make all
make install

普通のユーザーでコンパイルするが、3回のmake installのときだけrootになる。

Digital Hinoteをいじる

22年間使っていたDigital Hinote Ultra II CTS5120が壊れた。電源周りが壊れたようで、電源を入れると1分くらいは起動シーケンスが走るのだが、その後「チューン」という音を発して電源が切れてしまう。この間修理したThinkpad X31みたいにコンデンサを1個替えるとと直る故障のように思えるが、どのコンデンサを替えれば良いのか判別するスキルが私にはない。仕方がないので、予備としてとっておいたHinote Ultra CT475に出てきてもらうことにした。こっちの方が古いが、動かさないで保存しておいたので、痛みは少ないはずだ。CT475にCTS5120と同じ環境を作るとなると3日間以上かかる。それは面倒なのでCTS5120のHDDをCT475へ移植することにした。CTS5120のHDDはリムーバブルなのですぐ外れる。CT475は外装をばらさないとHDDへアクセスできない。一度HDDを交換したことがあったが、やり方を忘れてしまっていた。ネットで調べるとここのサイトが役に立った。意外とすんなりHDDは交換できたのだが、linuxが立ち上がらない。「このカーネルはPentium向けにビルドされています。486では動かないよ」とkernel panicで止まる。以前、ヒマにまかせてkernelをCTS5120用に最適化したのが徒になった。幸い、古い486用kernelもliloで選べたのでそちらで起動させた。壊れたときにいきなり落ちたのでfsckが走っている。486マシンでは60GBのHDDのfsckは時間がかかる。気長に待つことにしよう。うまく起動したら、kernelを486用にビルドし直さないとね。

2018年8月11日土曜日

やはりSIMなしでもiMessageは使えた

iMessageが使えなかったAUのiPhoneSEだったが、電源を一度落として再起動したらiMessageが使えるようになった。SIMは刺していない。同じようにSIMを刺していないSoftbankのiPhone5でもiMessageは使えていた。どうもiMessageにSIM必須という情報は誤っているようだ。

2018年8月7日火曜日

和弓はなぜ真ん中を持たないのか

インターフェースの9月号に和弓の秘密が載っていた.長年(50年くらい)不思議だった謎が解けた.和弓はやたら長い.そのため,真ん中より下の部分を持って引く.それでは矢がまっすぐ飛ばないだろうに,なぜそんな作りになっているのかが謎だった.ところが,真ん中より下の位置を持つのには理由があった.あそこは弓の振動の節になっていて,矢を放っても手にほとんど反動が伝わらないのだとか.へええー,振動を考慮するなんて,まるでエンジンの設計みたいだ.ただし,真ん中を持たないので,矢は上へ飛んでいく.それをまっすぐ飛ばすために,矢を放つ瞬間に弓を的側に倒すように力を加えるのだそうだ.これを「上押し」と言う.
ちなみに洋弓は真ん中を持つので,反動の全てが腕にかかってくる代わりに,何も考えなくても矢はまっすぐに飛ぶ.力のある西洋人には洋弓が向いていて,力はないが技に優れる日本人は和弓が向いているのだろう.