2024年8月17日土曜日

DEC Hinote Ultra CT475が壊れる

DEC Hinote Ultra CT475と通信できなくなった。予備のethernet PCMCIAカードを刺したが認識しない。液晶ディスプレイに表示されるカーネルメッセージには

CS: Socket 1 timed out to reset

が、カードを刺すたびに出力される。カードスロットはもうひとつあってそちらはSocket 0なのだが、こちらはずいぶん前から認識しなくなっている。PCMCIAカード部分がハード的に壊れたようだ。本体は壊れていないのでスタンドアロンのノートPCとしては動くのだが、外と通信できないと役立てようがない。どうやら引退のようだ。RS232Cポートとパラレルポートは生きているのでその上でSLIPやPPPを動かせば低速の通信はできるが、それでwebサーバーを動かすのは無理がある。そう、比例道のブログサーバーの古い日付のコンテンツはDEC Hinote Ultra上のApacheサーバーで動いていたのだ。今後見られないコンテンツがあったら、それはHinote上のコンテンツだったと思ってほしい。

1995年に買ったHinoteだが、2024年に引退だ。30周年を達成できなかったのは残念だ。スタンドアローンでは動くので完全に壊れた訳ではないが、もう実用には使えない。HDDは取り出して別のPCにつなげて中身を吸い出そう。

29年間ありがとう。裏の銘板を改めて見たがMade in Japanとある。長持ちするはずだ。

[その後ジタバタ]
  1. 数年前libretto20が壊れたとき、バラして組み直しただけで直ったことがあった。そこでバラしてみた。基盤間をつなぐフラットケーブルを抜き刺しした。しかしこれでは直らなかった。
  2. pcmciaのモジュールとかcard managerのモジュールの実行ファイルが破損したのかもしれない。そこでカーネルコンパイルをしてモジュールをmakeしてみることにした。今makeしているがこれは半日〜1日かかる。終わったがダメだった。ハードウェアの故障のようだ。
[付録 old linux kernel build command]
make config
make dep
make clean
make bzImage
make modules
make modules_install (rootで実行すること)
make install (同上。これでliloも実行される)
cd pcmcia-xx
make config
make all
make install (rootで実行すること)

0 件のコメント:

コメントを投稿