2024年6月20日木曜日

イスラエルの三流クラッカーのアクセス数が急増

1週間前に「三流のクラッカーが既存の攻撃スクリプトをいくら使っても家のサーバーには侵入できない。ごくろうさん」と書いた。その直後にブログのアクセス数が10倍になった。ログには相変わらず既存の攻撃スクリプトが記録されている。やっぱり三流だ。無駄だと教えてやったのにバカだねえ。サーバーを動かしているソフトは全部オープンソースなんだからソースコードを読めば無駄な攻撃とそうでない攻撃の区別がつきそうなものなんだが。もしかしてソースコードを読めない?それでクラックをしているとは情けなさすぎる。

5年前にも攻撃が急増したことがあった。50台の乗っ取ったPCを踏み台に使ったDDoS攻撃だった。ドイツの88mm砲をほめたら攻撃が始まったので、この攻撃もイスラエルの連中の仕業だったのかもしれない。攻撃は乗っ取ったPCからで、そのPCは世界中に散らばっていたのでどこの国のバカがやらかしているのか当時はわからなかった。ドイツの88mm砲が嫌いということはイスラエルの連中だと気づくべきだった。この予想が当たっているとしたら(たぶん当たっているだろう)、ユダヤ人をますます嫌いになる。

ちょっと前に「アラブとイスラエルとどちらかを選ばなければならないのなら、私はアラブに味方する」「ユダヤ人の2000年の歴史を学べば嫌われるのは当たり前だ」と書いた。その書き込みがイスラエルからの攻撃が急増した理由だろう。金と暴力で他人をどうこうしようとするから嫌われるのにまだ学習してないのか。表立ってユダヤ人を嫌いと言えなくなったのはヒトラーのおかげだ。彼がいなければ今でも世界中の人に嫌われていたぞ

ヒトラーの600万人よりたくさんのユダヤ人を殺した露助には媚びへつらって、ユダヤ人はオリガルヒとして大金をため込んだ。それでは単なる金の亡者だ。ヒトラーよりたくさんの同胞を殺した露助をなぜ糾弾しないのか。なぜアラブの人を攻撃するのか。弱いものいじめしかできない金持ちが好かれる訳ないだろう。

オリガルヒは露助から大金を巻き上げることで復讐しているつもりなのだろうか。そのやり方は私は好きではない。

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