私も以前はwindowsをよく使っていた。2000年ころのアナログ波TV放送録画ブームのときにSONY VAIOを9台ほど購入してGiga Pocketという録画ソフトで何TBもの録画を行った。Giga Pocketはwindows用しかないので必然的にwindowsを使った。そしてwindows updateを行った結果PCがおかしくなるという現象に何十回も遭遇した。中には回復作業に数日かかったという重症な不具合もあり、それで私も学習した。「windows updateをしてはいけない」「そもそもwindowsは使うべきではない」と。幸いアナログ波放送が絶滅した結果、PCでTV放送を録画する利便性が著しく減ったのでTV放送録画は2010年くらいにやめてしまった。そうなるとwindowsを使う機会は年賀状の印刷と株式の取引のときだけになってしまった。今はwindows PCを使う時間はPCを使う総時間の1/100以下でしかない。windows updateも自分からは絶対にしない。おかげでPCを操作していて不具合が発生しトラブルシューティングに時間を取られるということがなくなった。時給的に何百万円も得しているし、ストレスから解放された分はお金には代え難い利点だ。なぜみんなそうしない?
windowsもwindows 3.1まではそこまでひどくなかったし、当時はmacintoshの方がフリーズする機会が多かった。microsoft製品がダメになったのは1995年のwindows 95からだ。
勤めた会社がよかったせいで1980年代はUNIXで仕事ができたのでコンピューターの不具合で仕事が止まることはなかった。頻繁にフリーズするmacintoshを使わなくてもX10/X11でグラフィカルな表示はできた。UNIXを祖とするlinuxは1997年から使い始めてお財布にやさしくなった。macは21世紀になってUNIXベースになってからはひどい不具合は随分減った。今はmacとlinuxで幸せに暮らせている。結局UNIXの系譜がよいというヒネリのない結果に落ち着いたのだ。
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