そうは言っても複数のマシンでファイルを同期させたい。このような用途に便利なのがASUSが提供しているWebstorageだ。Webstorageは職場のファイアウォールを通過して通信できる。これはASUS Webstorageがセキュリティ的に優れているから許可されているのではない。マイナーなソフトウェアなので相手にされていないだけだ。システム管理者がASUS Webstorageのことを知らないのだ。似たような例としてproxytunnelソフトがある。これを使うと社内のマシンと社外のマシンをssh接続できる。これもシステム管理者が知らないのでファイアウォールを超えて使えている。有名なsoftetherは有名ゆえにファイアウォールでブロックされている。
ASUS Webstorageはmac用とlinux用とwindows用がある。windows用はwindows11にも対応している。mac用はmacOS Catalinaまで対応とうたっているが、apple silicon搭載機種のmacOS Sonomaで動く。linux用はCentOS 8とUbuntu 18.04LTSまで対応とうたっていて、事実Ubuntu 22.04LTSでは動かない。linuxではWebstorageを使えないのかと諦めていた。あるとき思いついてUbuntu 23.04のマシンに入れてみたら動くではないか。Ubuntu 23.04の方がUbuntu 22.04LTSより新しいのだが、なぜ動くのだろう。不思議だが、動くのはありがたい。
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