2025年11月20日木曜日

Tahoeのtimemachineバックアップではsequoia以前のバックアップにアクセスできない

ディスクユーティリティにてディスクイメージ名を英字にしたおかげでmacOS Tahoeでもtimemachineバックアップができるようになった。しかし、timemachine機能で過去のファイルをサルベージしようとすると、Tahoeにしてからのファイルにしかアクセスできない。sequoia時代のファイルはアクセスできない。sequoia時代のアーカイブファイルは保持しているようで、バックアップファイルの容量は減っていない。今後macOS Tahoeがバグfixされて、正規にtimemachine機能が使えるようになったら直るかもしれない。

この問題の原因はわかっていて、macOS TahoeではNFC/NFD問題を無視するように変更されたことによる。macOSのUnicodeはNFDを採用している。それに対して他のOSはNFCを採用している。外部のNASにmacのファイルを保存する場合は、sequoiaまでは外部のNASの都合を尊重してNFCで保存するようにしていた。そしてsequoiaまでのmacOSではNFCであってもNFDであっても利用できるようにOSを細工していた。しかしTahoeからはNFCはNFCのままで、NFDはNFDのままで扱うように変えた。そのため以前NASに保存されたNFCのファイル名が付いたファイルにはアクセスできない。バックアップ済みのsequoia時代のファイルは存在するけれどアクセスできなくなったのだ。

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