2024年5月22日水曜日

東京だけで独立国としたいものだが

地方10か所を転々としながら31年間、東京で32年間暮らしてみて、東京で暮らす人は地方に搾取されているということを実感する。地方に住むのは東京に住むより経済的にはるかに楽だ。東京で暮らす人が支払っている税金などのコストが東京のために使われる割合は低く、多くが地方に搾取される。それが地方の役に立っているならまだ我慢できるが、無駄に使われていることを知ると情けなくなる。地方に住んでいる連中がキリギリスで東京に住んでいる人がアリだ。なぜアリがキリギリスの面倒をみなくてはならないのか。

これに関しては騒ぐことなく、しれっと地方に移り住んで搾取する側に回って悠々暮らすという選択肢もある。賢い人はそうしているが、私はずるは嫌いだし、地方のクズと同化するのも嫌なのでそれはしない。

いっそのこと東京23区とか環八内側とか山手線内側とかで区切って独立国になれば面白いと思う。地方に搾取されているコストが減って生活費が下がるだろう。みんなもうちょっと広い家に住めるようになるし、今ほどあくせく働かなくても済むようになるだろう。

地方でないとできない産業は、農業/水産業/畜産業/林業などの一次産業だが、それらに従事する人は品物に高い値段をつけて東京国に売りつけてやればよい。水も中東並の値段にして東京へ売りつければよい。東京に住む人にしてみれば、無駄に使われる金を搾取されるより、高い品物を買う方がまだ納得できる。

日本以外の国では、地方は都会のお情けに頼らず誇り高く自立している。それが人の生き方として当たり前だ。

努力している人にたかるのはクズの所業であり、日本が共産主義化していることの証だ。日本人は共産主義はやがて滅びるということを知らないのか。歴史から学ばないというのも愚かだ。

望んでも東京国独立はまず実現不可能だが、よしんばできたとしても人口問題が発生する。東京が今やっていけているのは、地方から若者が継続的に流入してきて労働人口が潤沢に存在するからだ。東京が独立してしまって人の行き来が阻害されたら、東京はとんでもない少子高齢化に直面する。そうなると税金を払ってくれる労働世代が税金を食い潰す高齢者に搾取されて、東京国も破綻する。

結局、考えることを毛嫌いしてサボることを権利だと思っているキリギリス(地方の連中および全国の高齢者)の性根を叩き直さないとアリの未来はない。

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