2023年12月24日日曜日

セキュリティ対策としてはwindows updateとかOSの更新はほぼ無意味なのだが

windows10のサポート期限が2025年というので騒いでいる連中がいる。サポート期限という概念が出始めた2000年以降は、新しい製品を売りたくなるとすぐ騒ぎ立てている。私は前から何度も主張しているが、ソフトが古いからセキュリティに問題が出るという考え方は一般消費者レベルの使い方をしている限り、間違っている。金銭に関わるサーバーは別だが、それ以外は気にする必要はない。

最新のOSで最新までソフトウェアアップデートパッチを当てたPCのセキュリティ防御力が1万だとする。ソフトウェアアップデートをサボったり、OSの更新をサボるとその防御力は1下がると考えると良い。10回のソフトウェアアップデートをサボると防御力は9990になっている。windows7を使っていたりすると防御力は9800くらいだし、windows 2000だと防御力は9000程度まで低下する。しかし防御力9000でも普段使いなら何も問題ない。じゃあ、世の中でウイルスに引っかかる人がいるのはどう説明するか。それは人間がうっかり行動を行うといきなり防御力が5000減るからだ。windows11を使っていようがmac OS Sonomaを使っていようがlinuxを使っていようが、うっかり行動をすると防御力はいきなり5000減る。うっかり行動を2回続けて行うと防御力はゼロになる。こういう状況のときにウイルスにひっかかる。つまり20世紀のwindows 95を使っていようがredhat4.2を使っていようが、うっかり行動をしなければウイルスにひっかかる可能性は限りなく低い。

そして新しいPCを売りたい商売人には気の毒なことを言うが、うっかり行動をしてしまうと最新OSであっても、それを救ってくれる可能性はほぼゼロだ。つまりセキュリティの観点からすると、最新OSにする必要性は全くない。

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