2023年12月9日土曜日

日本人の頭が悪いのは島国ゆえに他文化に触れないのも一因か

日本人はバカばっかりであきれるばかりだが、彼らのバカさは何かを覚えるとそれを一生変えない性質に由来しているように見える。

すごく卑近な例だが、ニッケル水素充電池の継ぎ足し充電が良くなかったことを覚えている連中の中には、リチウムイオン充電池になっても継ぎ足し充電を嫌う者がいる。ほとんどの日本人にとっては食塩は高血圧の原因ではないし、そもそも高血圧は健康にはさほど悪影響を与えないことが判明しているのに、いまだに減塩減塩と唱えているバカは医者の中にも多い。このようなバカさを挙げればきりがなく、100個でも1000個でも思いつく。なぜ彼らは知識をアップデートできないのだろうか。

これまでは「単にバカなだけだろ」で済ませていたが、最近ちょっと思い当たることがある。他国と地続きの大陸で外国人と日常的に接する環境で生きていれば、自分と違う文化の人、違う考え方をする人に普通に出会う。そんな暮らしをしていれば、「あれ、自分の考え方はもしかして間違っているのかも?」と頻繁に思う。そして自分でよく考えて、正しい考え方に変える。その考え方は永遠に正しい訳ではなく、また何かのきっかけで疑問に感じて、さらに考え方を修正する。この修正が一生続く。だから一生賢くなり続ける。私はこれが当たり前だったから、年をとっているのにバカな人間がいるのが不思議だった。

日本の場合、他文化に触れる機会が少ないので太古の昔からバカが大量に湧いていたのではないだろうか。私は縄文人は賢くて弥生時代からバカになったとなぜか思い込んでいたが、島国がバカの原因であるなら縄文人もバカだったかもしれない。

そう考えると、インカ文明やマヤ文明がスペイン人に滅ぼされたのは、9割方は持ち込まれた病原菌のせいだとしても、頭の良さが違ったせいもあると思える。実に悔しいことだが、スペイン人は大陸に住んでいて外国人と長年接していたので、アメリカ大陸の先住民より頭が良かったのだ。

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