2023年6月9日金曜日

日本の税金バラマキがなくならない理由は共産主義化だ

以前のブログにこんな記述をした。

「税金のバラマキは選挙の買収と等しい。バラマキの金を受け取る有権者は、金をばらまく政治家に票を入れる。彼らの利害は一致している。彼らの癒着を引きはがすことは難しい。癒着を糾弾する人がいたら、その人にも金をばらまいて仲間に引き入れる。それを繰り返して今では有権者の過半数が仲間になった。こうなるともう選挙でバラマキを止めることはできない。」

日本はこの状態になってしまったので、今後も税金バラマキをする政党が政権をとる。それは国がなくなるまで変わらない。

税金バラマキは、共産主義国の政策と同じだ。共産主義では国民の稼いだ金は国のもので、権力者が自分の意に沿う国民にだけ金を配る。つまりずっと言われているように日本は共産主義国であり社会主義国なのだ。おめでとう。ロシアや中国や北朝鮮と同じだ。

まともな人は徐々に国外脱出を始めているが、それは要するに脱北ということだ。頑張れとしか言えない。

税金バラマキはけしからんという人はけっこういるが、大義のために怒っている人はまれで、自分にバラマキが降ってこないのを怒っている人ばかりだ。大義のために怒っている人であっても、日本人のほとんどがバラマキにたかるクズ(もらえるとなればバラマキ金を断らない)だということを理解すれば、主張するのをやめて国を去ってしまう。バラマキにたかるクズどもを助ける必要性も理由もないからだ。

それでもけっこうまともな人がたくさん日本に残っているのはなぜかって?それはビジネスのためだ。クズであっても低賃金で働かせれば、すぐに文句を言うし状況が許せばサボる米国人を高賃金で雇うより楽にお金が儲かる。またクズであっても数は1億人と多いから市場としても今はまだ魅力的だ。ビジネスに特化して考えたら、金を生んだり払ったりしてくれるなら相手が聖人君子でもクズでもどちらでもよいと割り切れる。しかし、物を売ったり、サービスを提供したりする現場の人は、クズ相手に疲弊してきている。そのうちクズはビジネスでも相手にしないという風潮にならざるを得ないだろう。

今のところはほとんどの国より治安が良いのも日本に残る理由になる。しかし、経済が衰退するにつれ日本の治安はだんだん悪くなる。30年くらい経って治安がひどく悪くなれば、治安の良さを理由に日本に残るまともな人はいなくなるだろう。

未来の日本はクズと悪党しかいない国に自然になってゆく。世界の他の国も日本ほど急激ではないが、基本的に国民は劣化している。教育の質が高い北欧は国民の劣化が緩やかだが、それでも徐々に劣化はしている。途上国は現在がひどい状況でこれから教育の質が上がってゆくので例外的にこれから国民がよくなると言える。将来よくなったとしても途上国の生活の質の絶対的水準は先進国に比べて低い。個人的にはこれからよくなる国の方が好きではある。これは私がサバイバル生活に慣れているという特殊事情があるからなので、この考えは一般的ではない。

日本を脱出する前に、どの国へ行くのがよいか事前に現地へ行ってよく調べて考えた方がよい。同じ国の中であっても地域によって全然違う。よく調べても行き先選びに失敗することはある。そのときにさらに引っ越せるように脱出前に充分な準備(お金と言葉)をしておく方が望ましい。

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