同じメールが妻にも届いた。私は常に妻と旅行するので、二人のマイル数はぴったり同じだからだ。カッコ悪いので、私は会社の出張ではマイルを貯めない。なので、私のマイル数だけが増えることはない。
私も妻もワクチンを3回打ってないので、日本に帰国時のPCR検査が面倒で3年間海外旅行に行っていなかった。5月から自由に帰国できるようになったので、そろそろどこかへ行ってもよい。
行きたい場所は、モンゴル、アゼルバイジャン、中東のどこかが候補に挙がっていた。アゼルバイジャンが最有力候補だったのだが、中央アジアなのにアゼルバイジャンはヨーロッパ扱いだった。調べるとカスピ海の右と左でアジアとヨーロッパが分かれる。アゼルバイジャンを往復すると15万マイル必要だ。一方、中東とインド周辺だと往復で8万マイルだ。中東にはエジプトも含まれる。エジプトの方がアゼルバイジャンより遠いんだけど。
じゃあ、中東だねとサウジアラビア、イラク、イラン等を調べたが、物見遊山で行くには敷居が高いことが分かった。観光に力を入れているドバイやカタールだけが気楽に行ける。そこで行先はドバイになった。移住先としてもドバイには興味があるので、何度か行って現地の肌感覚を掴みたいという気持ちもある。
ドバイへはカタール航空でのドーハ乗り継ぎか、キャセイパシフィック航空での香港乗り継ぎが選べる。乗ったことがないのでカタール航空を選んだ。いずれにせよ、予約はアメリカン航空で行う。
アメリカン航空の予約受付は、いつのまにか365日24時間営業になっていて、電話したら待つことなくすぐにつながった。行先を告げて、希望の日時で予約が取れるか調べてもらい、満席だったら日付を変えてと相談しながら予約した。カタールは産油国なので燃油サーチャージはなく、航空券にかかる費用は手数料の1万8千円だけだった。
ファーストクラスを希望したが、日本とドーハ間の便はファーストクラスの設定がない。しかたなくビジネスクラスを取ってもらった。調べるとカタール航空でファーストクラスの設定があるのは2階建て旅客機のエアバスA380だけだった。世界の航空会社でファーストクラスを撤廃しようとする流れがあるので、やがてファーストクラスはなくなるのかもしれない。本当のお金持ちは個人のジェット機で飛ぶしね。
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