2021年2月20日土曜日

二階より殴りたいゴミ捨てにやけ男

町を歩いていたらほうきで掃除していた中年の男が集めたゴミを他人の家の敷地に投げ込んでいた。そのときにやついていた。にやついているのが特にけしからんと思ったが、男の正体を突き止めて警察に通報するほど暇でないし、そんなことをしても警察官に不思議がられるだけだし、そもそも目撃者は私だけで男がやった証拠も残ってない。悟った釈迦に相談したら「放っておいて忘れなさい」と言われるだろう。私はそれでよいが、そんな小さな悪事が積み重なって社会の弱者を痛めつけるような結果になるのは、歴史が証明している。放っておいて知らんぷりというのもなんだかなあと思う。覚った結果がそれかと思うと、釈迦みたいに覚っても自分が幸せになるだけじゃないかと思う。

もし、二階とゴミ捨て男のどちらか一方を殴って良いと言われたら、私はゴミ捨て男の方をまず殴りたい。二回殴ってよいのなら、二階も殴るけど(駄ジャレではない)。二階とそのとりまきは誰もが認める悪党だが、自らの私利私欲のために悪事を行っている。多くの人が彼のために迷惑を受け不幸になっているが、少なくとも二階は幸せだ。彼には悪事を働く理由がある。それに比べるとゴミ捨て男の所業は誰も幸せになってない。ゴミを捨てられた家の人が迷惑するだけだ。そんな意味のない悪事の方が私は許せない。二階は間違いなく地獄に落ちるし、放っておいてもいい。

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