2026年10月18日日曜日

それでもフリマは犯罪者向けだった

以前に犯罪者が利用することにフリマかオークションかは無関係という報告をした。ところがである。不正な出品はフリマが多い。現在金券はメルカリでもyahooフリマでも出品は禁止されている。しかし堂々と売られている。これはどういう理由だろうか。
 
日本ではメルカリ(フリマ)が犯罪者利用が多く、米国ではeBay(オークション)が犯罪者利用が多いのは以前の報告で述べた通りだ。犯罪者が利用するのはフリマ形式かオークション形式かが理由ではなく、プラットフォームを提供している業者のモラルが低いからだというのが理由だった。しかし、同じ業者であるyahooオークションとyahooフリマを比べるとyahooフリマの方が不正出品が多い。これは業者のモラルでは説明できない。
 
私の仮説はこうだ。メルカリ社のモラルが低かったため、犯罪者はメルカリを好んで利用していた。その後yahoo社がフリマを始めた。犯罪者はメルカリでフリマ形式に慣れていたからという理由で、yahooオークションではなく、yahooフリマを好んで利用しているのではないか。 もうひとつは単に手数料の問題だ。yahooオークションの手数料は10%、yahooフリマの手数料は5%だから、より手数料の安いyahooフリマが選ばれる。

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