ただし、雇用統計が良ければさらに円安に進む。これは仕方がない。これまでの為替介入の勝率は2/5=4割だ。同じ時期のCPIが下がった割合が4割だったからだ。成否が米経済指標頼みなので、為替介入の勝ち負けは運否天賦の博打と同じだ。今回勝てば勝率は3/6=5割に上がる。今回負けると勝率は2/6=3.3割に下がる。丁半博打の勝率の期待値は5割だから、政府の為替介入の勝負はサイコロに負けている。こういう勝負は三村財務官ではなくアカギにやらせるべきだ。
アカギにまかせると介入が成功して円高になった後で「倍プッシュだ」を延々続けて、1ドル=60円の円高になるというオチとなる。日本経済は壊滅だ。
こうなったら政治もアカギにまかせよう。トランプ(鷲巣)を手玉にとって米国と互角以上にやりあえるだろう。「鼻が鈍ったな…ドナルドトランプ……怯えているから………」
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