2026年5月11日月曜日

田舎中心のドコモは不利

人口が多い場所ではつながらないドコモのイメージが定着した。最近は大都市だけではなく、地方都市でも賑やかなところではパケ詰まりが頻繁に報告されている。ドコモでは不便なため、他社へ移動する人も目立つ。

ところが、人里離れた山間部や海岸ではやはりドコモは強い。楽天モバイルは圏外であっても、ドコモはアンテナピクト4本なんてことは普通にある。

こうなると、都会はドコモ以外、田舎はドコモという住み分けになってくると思う。しかしこれではドコモが不利だ。都会の基地局整備と田舎の基地局整備とでは、契約者数当たりのコストが段違いに違うからだ。同じ人数の契約者を満足させるためにドコモだけが基地局整備にお金をかけねばならない。

最近のニュースでドコモが値上げを画策していると報じられたが、これは仕方ないと思う。元々がNTTなのでどこでも繋がらないといけないという縛り(モバイルには縛りはないのだが、NTT文化みたいな縛りはあるだろう)が不利に働いている。

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