今もエディタはviを使うことが一番多いが、viは日本語編集時にキーストロークが多くなる問題がある。viのまま日本語編集問題を解決するには、カーソルキーがついているキーボードを使うとよいことがわかった。viはhjklキーでキャレットを移動させるのが本来の操作だが、日本語モードでは使えない。いちいち英数モードに戻す必要がある。viのバージョンアップの末、いつの間にかカーソルキーでもキャレットを移動できるようになった。カーソルキーでの移動なら日本語モードでも英数モードでも使える。
標準HHKBには独立したカーソルキーはついておらず、Fnキーを押しながら[;'/キーを押すことでカーソルキーの代わりをさせる。これは押しにくい。カーソルキーは独立していた方がよい。しかしキーボードのサイズは大きくしたくない。PShareの制約からインターフェースはPS/2かadbという条件もつく。
これらの条件を満たすキーボードを手持ちの中から探したら3つ見つかった。
- HHKB lite
- apple M0116
- FILCO Majestouch 3
悩んだ挙句、キータッチとカーソルキーの配置とから3のMajestouchを採用した。将来1や2に変える可能性はまだ残っている。
HHKB liteは独立したカーソルキーがついている。それなのにキーボードの大きさが標準HHKBと同じなのは大きな利点だ。欠点は廉価版なのでキースイッチの品質が低いことだ。叩き心地はメンブレンスイッチ採用の初代にすら劣る。これはキースイッチの品質が理由で却下。
apple M0116のキースイッチはアルプスのピンク軸なので叩き心地は最高だ。しかしこれはテンキー付きでキーボードの横幅が広い。広いと言っても文字キーとテンキーの間に機能キー(InsertとかPageUpとか)がなく、フルサイズキーボードよりは狭い。またファンクションキーがないので、縦の大きさも小さい。大きさが理由で却下したのではない。最大の問題はカーソルキーの配置が横一列であることだ。viのhjklを愛用しているなら横一列カーソルキーを我慢すべきなのだろうが、これはけっこうつらい。
MajestouchはキースイッチはCherry MXの茶軸/青軸/赤軸その他から選べる。手元にあるのは茶軸で、アルプスのピンク軸と性質はほぼ同じだ。機能キーはついているもののテンキーはないのでキーボードの横幅はM0116よりは狭い。そして機能キーの下に配置されているカーソルキーは変則配置ではない。欠点がないのだ。
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