2026年1月8日木曜日

42年ぶりにIDEの軍門にくだってVS Codeを使い始める

無意味な意地を張っていたとは思うものの、ずっとIDE(統合開発環境)を避けていた。ターミナルで開発するのだから、コードはviやemacsで書いて、ビルドもターミナルから行うのが筋だと思っていた。しかし2025年の12月からVS codeでの開発がメインになってしまった。VS codeのオリジンはmicrosoftだったと思うが、まさかmicrosoft起源のソフトを使う羽目になるとは思わなかった。VS codeをメインにした理由はGPUクラウドとシームレスに接続できるからだ。この便利な使い勝手を実現できるのは今のところVS Codeしかない。私は開発用のwindowsマシンは持っていないので、linuxマシンでVS codeを動かしている。

最初にIDEを利用したのは1983年のTurbo Pascalだった。当時はPascalの教育環境と思っていたので、ゴリゴリのコードを書くツールではないと軽視していた。それ以降もいろいろIDEはあったように思うが、主にエディタのキーバインドが理由で使用することはなかった。素人向けのツールなぞ使わないという勘違いしたプロ意識も理由だったと思う。

VS Codeは拡張機能でviのキーバインドを使える。こうなってしまっては、もはや何も文句はない。ターミナルで使えないのが唯一の欠点だが、どのみちローカルではXを起動しているのだから、そのようなこだわりは意味がない。sshトンネルでリモートのGPUクラウドに繋げてしまえばローカルPCで使っている感覚でリモートの計算機資源を使える。これは便利としか言えない。github copilotとの連携もとても使いやすい。

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