2025年11月25日火曜日

いかにバカに権利を与えないかが国家存続の肝

ドイツ国民をみても、米国民をみても「こいつらなぜこんなにバカなのか」とあきれることが多い。日本国民は言わずもがな。記録によるとギリシャ時代もローマ時代も近代も大衆はバカばっかだったので、大衆がバカというのは仕方のないことだ。そうは言ってもバカの言うことを聞いていたら国が滅びるのは自明の理だ。現代でも多少うまく行っている国は、なるべくバカの意見が国政に反映されないような社会や仕組みを持っている。それらの仕組みももはや風前の灯だが。これからはバカが好き勝手をする国から滅亡していく様子が眺められるだろう。最初に滅亡するのは日本だと思う。日本の場合は自滅だから誰からも同情されない。

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