それなら法律を変更して医療報酬を上げればよいのだが、それをやると高齢者が病院へ行っている分の健康保険の負担が増える。健康保険で負担しきれない分は赤字国債発行で補填する。赤字国債発行がさらに増えれば日本の財政が破綻してしまう。なので国は医療報酬を上げることを渋っている。
問題は、病院へ行く必要のない高齢者が病院へ行っていることに尽きる。なぜ病院へ行くのかというと、8割引や9割引や無料で楽しめるからだ。
どこかの国のように健康保険を民間の保険会社に任せればこの問題は解決する。民間の保険会社は、楽しみのために病院へ行くような連中が支払うべき保険料を高く設定するからだ。火災保険や任意加入の自動車保険はまさにそうなっている。燃えやすい家や、事故を起こしやすい人の保険料は高くなるようにしている。それが道理というものだ。
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