2024年10月29日火曜日

どうでもよい高齢者の医療はアホの生成AIでよくない?

日本の高齢者の医療ほどアホらしいものはない。本当に病院へ行く必要がある患者は1%以下だ。残りの99%は無駄な治療を受けてかえって健康を害しているという愚かさだ。彼らが健康になるためには、病院に行ったり検査をしたりを止めればよいだけなのに、頭の悪い高齢者にはそれがわからない。連中が自分の金(全額自己負担)で医療を受けているならレクレーションとして認めてもよいが、連中は現役世代が納めた保険料を無駄に使っている。社会保障費の負担のせいで現役世代の収入が減るために現役世代は結婚を諦めたり出産を諦めたりしている。これは亡国の危機である。ではどうしたらよいか。

今流行りの生成AIに診療させればよい。診療の結果、本当に人間の医者が診なければならない病気は人間の医者に回す。残りの医者にかかる必要のない患者は適当に話を合わせてから帰せばよい。どうしても薬を出せとバカ患者が騒いだら、益にも害にもならない粉を出しておけばよい。

このアイディアはずいぶん前からあるのだが、意味のない法律が妨害して実現できていない。また、誤診したら損害賠償をしなければならないことを恐れて営利企業は途中で断念してしまう。

という訳でこのアイディアが日本で実現されることはない。国民がバカだと亡国は免れないという極めて普通の結果だ。面白くもなんともないし騒ぐことでもない。ごく当たり前のことが当たり前に進んでいるだけだ。

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