2024年7月16日火曜日

20世紀に比べて21世紀の日本は生涯賃金が3000万円ほど下がっていた

大卒のサラリーマンの生涯賃金はずっと3億5千万円と言われていた。ところが最近は3億円前後と言われている。自分の賃金を計算しても3億5千万円ももらっていない。統計を取った組織により1割くらいの誤差があるのだが、平均的な値をグラフにしてくれているサイトがこちら

このグラフによると20世紀は3億4千万円で、21世紀になって3億1千万円に下がっている。これは自分の実感とも合っている。この3億1千万円は手取りではない。ここから税金や年金や健康保険料を引かれる。21世紀になってこれらの取られるお金は増えた。おまけに2020年からはインフレも進んだ。こうなると今の若い人はやってられないと思う。70歳以上の甘えた連中とは根本的に状況が違う。しかし、日本以外の国は賃金が上がり続けている。なぜ日本だけがダメなのか。

それは企業が物価を上げないように努めたので、企業が儲からなくて社員の賃金を上げる余裕がなかったからだ。東洋経済オンラインに東大の渡辺教授と慶應大の小幡教授の対談が載っていて、日本の物価が上がらなかった理由を明快に説明してくれている。物価を上げる企業を悪者扱いした日本国民の責任だとも言える。言ってみれば自業自得だ。そうしなくてもよかったのに自分で進んで不幸になろうとするのは日本人特有の性質だ。そもそもバカなのだろう。
  • そんなことをしても他国からの戦争は防げないのに憲法9条をありがたがる
  • そんなことをしても他国からの核攻撃は防げないのに非核三原則を勝手に作る
  • そんなことをしても自分は得をしないのにバカな政治家に投票する
七人の侍が現在の日本に現れたとしても、日本ムラの現状を見て「おい、こいつら助けても意味ないからよそへ行こうか」と去っていくだろう。

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