冬の寒い時期に大掃除をするのは非効率なので気候のよいときに大掃除をする。今日、風呂場の排水溝を大掃除した。普通の汚れは最近の高性能洗剤とブラシで簡単にきれいになる。掃除の半分は髪の毛の処理だった。髪の毛がごそっと抜けて排水溝に一塊になっている分はよい。指でつまんで持ち上げればワンアクションできれいになるからだ。髪の毛が一本一本あちこちに絡まっているのが大変だった。指でつまんでとる、ブラシでかき取る。ブラシについた髪の毛は指でとらないといけない。なんと面倒なことか。掃除時間の半分は髪の毛との格闘だった。ホテル等で掃除をしている人たちも同じ悩みを抱えているだろう。私の何百倍も大変だ。
ヒトの髪の毛はなんのためにあるのだろう。ぶつかったときにクッションになるかもしれない。しかし、あの厚み程度ではどれほどクッションの役に立つかは疑問だ。赤ん坊こそクッションが必要な気がするが、なぜか赤ん坊の髪の毛は薄い。こうなるとほぼ無駄な器官だ。今後人類が生物として進化した暁には、髪の毛はなくなってほしい。SFに出てくる知的な宇宙人に髪の毛はない。進化したからだろう。
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