ガソリン(輸入するときは原油)の輸入販売に関わっている人は誰も暴利をむさぼっていない。非効率な流通の仕組みもない。そのうえ日本のガソリン税は他国に比べると安い。つまり日本のガソリン価格は適正価格だ。というより安すぎる。ガソリンスタンドが次々に廃業しているのは儲からないからだ。米国は産油国であり、ガソリンを自給自足できる。米国のガソリン価格は40年前は日本の1/4だったが、今は日本と同じ価格だ。この40年間で4倍に値上がりした。米国のガソリンの値上げには正当なコストアップの理由があり、誰かが暴利をむさぼっている訳ではない。だから米国人は4倍に値上がりしたガソリンを文句をいいながらも買っている。そうしないとガソリンを販売している人が儲からずに日本のように販売をやめてしまう。そうなる方がよほど困る。
原価割れギリギリで売られている商品の価格を下げろと文句を言う連中の神経がしれない。「じゃあ買わなくていいよ」と言って終わりにしたいところだ。君らが身の丈に合わない贅沢や無駄遣いをしているからお金が足りないだけでしょ。努力しないで誰でもできる仕事しかしないから収入が低いのでしょ。才能もなく努力もせずキリギリスのように遊んでいる連中に関わっている暇はアリにはないのだよ。
そもそも自分が年間いくらガソリン代を払っているか計算したこともないのだろう。年に1万km走るとして燃費が20km/lなら年にガソリンを500リットル使う。ガソリンが1リットル180円なら500リットルで9万円だ。年に3万km走るなら27万円だ。これのどこが高いのか。うちの近所の都営住宅は駅から徒歩20分の不便な場所にあって、もよりのバス停までも徒歩10分かかるのに64平米の部屋の家賃が26万円だ。敷地内の駐車場は4万円。それでも都営住宅なので近隣の民間の賃貸よりは安い。64平米より広い住宅を借りても家賃が20万円しない地方に住んでいるくせに年間27万円くらいのガソリン代で文句を言うなよ。住居費が安い分で十分に経済的恩恵を受けているだろう。そもそも車なんて30万円以上する。新車なら100万円は下らない。ガソリンが高いとほざくなら車なんて買わずに自転車を使えよ。うちの周りには雨の日には雨がっぱを着て子供を乗せて自転車をこいでいる人をたくさん見かける。ガソリン代が高いと文句を言っている連中の暮らしをよく見ると、あり得ないくらいの贅沢や無駄遣いをしている。ただのバカなキリギリスだ。遊んでいるから金が足りないのだろうに。金が足りないなら努力してもっと金を稼げる実力を身に付ければよいのに努力はしない。自業自得の状態になぜ文句を言う。自分の甘えた生き方を変えようとは思わないのか。
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