2024年5月10日金曜日

メディアの記者がバカなのか、国民のバカに合わせているだけなのか

共同通信が「海水からトリチウム検出 原発処理水放出口付近」という見出しの記事を書いて識者や他のメディアから批判されている。トリチウムの含有量は13ベクレルだった。飲料水の基準は10000ベクレル以下なら飲んでもOKだ。13ベクレルは安全性では全く問題のないトリチウムの量だ。これをいかにも危険な放射性物質が検出されたかのような見出しで報道する姿勢を強く批判されている。

偽造マイナンバーカードによって携帯電話を無断で機種変された議員の記事は各メディアが報道している。これも識者からは批判されている。事実は携帯ショップでマイナンバーカードを目視で確認したために偽造を見破れなかっただけだ。医院にあるようなカード読み取り機でマイナンバーの情報を読み取れば偽カードということがわかったのに、それを怠ったのが事件の原因だ。目視で確認するのなら、偽免許証や偽パスポートや偽健康保険証でも騙すことはできる。マイナンバーカードは内蔵チップに情報が書き込まれているおけげで容易に偽カードを検出できるのだから、マイナンバーカードは安全でその他の身分証明書の方が危険であると報道すべきなのに、マイナンバーカードの方が危険であるという逆の印象を与える報道をしている。

※免許証とパスポートにも内蔵チップはあるが、セキュリティの理由から読み取り機を一般に配ることができないので目視で確認するしかない。健康保険証は目視確認しかない。

このような間違った印象を与える記事を書いている記者はバカなのだろうか。それとも頭の悪い国民が騒ぎ立てて読まれる可能性を上げるために、わざとこのような記事を書いているのだろうか。いずれにせよ、このような記者はとっととクビにすべきである。

太平洋戦争を引き起こした主因は開戦を煽った新聞社に踊らされた国民の意向が政治に影響したからだ。軍部の暴走ではない。バカ記者は国を滅ぼす。

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