2024年4月9日火曜日

クズ人間ほど小林製薬を叩く

小林製薬にしろ、芸能人にしろ、レンストランの店員にしろ、救急隊員にしろ、自衛官にしろ、誰かがちょっとでもミスをするとこぞって叩き始める連中がいる。日本人に多い。クレーマーといわれる連中も同じだ。彼らは才能もなく努力もしないから、まともな人からは相手にされない。そこで、自分が優位に立てるターゲットを見つけて叩いてうさを晴らしている。そして、ますますまともな人から相手にされなくなる。そんなクズが少数派だったときはまだ良かったのだが、もう日本人の過半数がクズになってしまった。民主主義は多数決で物事が決まるから、クズが多数派になると破綻する。これでは日本の政治がどうこうとか日本の経済がどうこうとか言い出しても意味はない。だからまともな人は政治家になろうとはもはや思わない。まともな人とだけ関われる環境に逃げ出す算段か、そのような環境を自ら作る努力にしか興味がない。

朝日新聞社などのマスメディアは、当初は金儲けのために低俗な大衆に受ける記事を流していただけだと思うが、結果的に国を滅ぼすことに貢献してしまった。中国や朝鮮の人間が大喜びすることを進んでやっている。中国や朝鮮もまともな国から相手にされないので、日本を叩いているだけのクズなのだが。

台湾を除く中国、朝鮮、日本はそろってクズが多数派になってしまった国だ。将来どうなるか観察するのはなかなか興味深い。滅びた理由が記録として残っていない過去の数々の文明のように消えてしまうのだろうか。

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