2024年2月10日土曜日

重力量子理論がみつかるときはとつぜん思いつくのだろうか

女子高生が72歳の男の車に5km引きずられて亡くなった報道を見た。国債の残高が1286兆円になり過去最高という報道も見た。他にもいろいろな報道を見たが、全てがすんなり腑に落ちる。報道内容のようなことが起こるのを肯定はしないが、誰が悪いと憤ることはなく日本の文化ならこうなることは必然だと導き出せる。

上記の私の感じ方は、複雑な問題を何年間も延々考え続けた結果、バラバラに感じていた複数の物理法則や数学定理の関係性が突然ひらめいて、全てがつながったときの腑の落ち方に似ている。

日本の文化の根底にあるエセ道徳、偽善、利己主義、甘えが積み重なって今の社会ができあがっている。こうなるのは必然で、何の不思議もない。経済学と心理学と社会学と歴史を何十年か学べば誰でも納得できる社会だと思う。

米国の社会もかなりひどい状況に陥っていて暮らしにくいが、米国の場合が多少マシに思えるのは、彼らは全員が自分を最優先に考えた結果うまくいかなくてああなってしまったことだ。個々の人間は自分に不利になるようには振る舞わなかった。失敗はしたが「自分は無駄な努力をした」という後悔はないだろう。

日本の場合が米国よりよくないのは、個々の人間の努力が無駄になっている点だ。洗脳によりしなくてよい努力、してはいけない努力をしている。洗脳によりエセ道徳や偽善を崇拝するようになってしまっているのがよくない。

米国の貧しい労働者を助けようという気にはなるが、自分で進んで貧しくなっている日本人を助けようという気にはならない。助けようとしてもそのための政策を実行できないだろう。日本人が洗脳されて信じているエセ道徳や偽善に反することをしようとしているのだから。

日本人がなぜ洗脳されたかは分かっている。洗脳された方が楽だからだ。だから日本社会に憤りは感じない。なるようになっただけだからだ。

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