2024年1月4日木曜日

米国のフェンタニル中毒蔓延に日本の未来を見た

米国では数年前から合成オピオイド系の薬物フェンタニルの中毒者が増えている。1日当たり300人以上が薬物中毒で死んでいる。中毒者の銃乱射事件も起きている。フェンタニルは医薬品としても使われる。中国が原材料をメキシコに流し、メキシコでフェンタニルを生成して米国に流れ込んでいる。

アヘン戦争でひどい目にあった中国が「倍返しだ!」とばかりにわざと原材料をメキシコに送っている気もするが、それはおいとく。米国人も毎日充実して生きているならわざわざ薬物を摂取したりしない。薬物に逃げるのは社会が劣化しているからに他ならない。これを遠い国のことだから関係ないと思えないのが怖い。

私の(残念ながら)よく当たる予想には、日本もそのうち薬物中毒者が増えると出ている。問題に正々堂々と立ち向かわず、他人のせいにして逃げる日本人の性質には薬物がとてもよく似合う。今の米国の惨状は未来の日本だ。

中国がわざとメキシコへ原材料を送っているとしたら、味をしめて日本にも送る可能性がある。軍事侵攻するよりはるかに安上がりな攻撃方法だからだ。

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