ギリシャ語のオリジナルはアリとキリギリスではなく、アリとセンチコガネ版とアリとセミ版の2種類がある。ストーリーはアリとキリギリスと同じで、夏の間せっせと働いていたアリが冬でも暮らせているのに対し、遊んでいたセンチコガネやセミは餓死するという話だ。
老後に金がないと不満を言っている連中はほぼ全員がキリギリスだ。若い頃に無駄遣いをしているし、若い頃に考えることをサボって未来のことを何も考えていなかった。日本人のよくあるパターンである思考停止だ。彼らは「働いていた」と言い訳するが、私に言わせれば「働くフリをしていた」でしかない。
人間は考える生き物なのだから、考えなかった時点で人間としては終わっている。
キリギリスになってはいけないよと2000年以上前から分かりやすく教えられていたのに、未だにキリギリスでいるやつばかりというのは情けない限りだ。
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