暇だとか言っている連中はどういう生き物なのだろうか。自分が食べている食べ物はどこかから自動的に降ってくるとでも勘違いしているのだろう。そういう連中は自分で食べ物を調達させた方が本人のためだ。食べ物を生産したり集めたりするだけで暇だとか言っていられなくなるはずだ。虫や獣や私のような普通に生きている生き物は100億年寿命があっても認知症になる暇などない。
よくある認知症(今現在の技術レベルではアルツハイマー型認知症を指すのだが、さらに認知症の研究が進むと違う名称になると予想している)の人は放っておけばそれなりの期間が経った後に自然に死ぬのだからそれが天寿だ。それを無理やり生かすのって、痛みの意思表示ができない人に胃ろうをして無理やり生かすのと同じだ。ひとりよがりのエセヒューマニズムに酔っている連中の自己満足のために虐待行為をしている。人間は頭が働くから人間たりうる。頭が働く身体障害者を手助けする意味は大いにあるが、頭が働かない者を手助けするのは一体誰のためなのか?頭が働かない者を手助けしたらますます頭が働かなくなってしまう。考える能力を奪ってわざわざ人間であることから遠ざけて、誰がうれしいのか。これを虐待と言わずして何と言うのか。放っておいてやれよ。そもそも最初から放っておいて何でも自分でやらせていれば、ひどい認知症になる人などいなかったことにまず気づこう。バカはここで反例を挙げて騒ぐが、特殊な例を挙げて騒ぐ連中は一般的にバカなので、相手にしなくてよい。数学の証明をしているのではないことにも気づかない愚か者だ。
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