2023年11月9日木曜日

内科治療では西洋医学はほぼ無意味であることを理解すれば医療費は9割削減できる

西洋医学は対処療法、東洋医学は根本治療と言われる。手術を伴わない内科の治療では対処療法の西洋医学はほぼ無意味であることがわかってきた。

内科の病気は栄養バランスが崩れたとき、ストレス過多になったときに起こる。ほとんどの病気は体内器官の酷使と炎症が原因だ。病気は原因を取り除かないと治らない。西洋医学では対処療法のための薬を出すが、薬を飲んで治るわけではない。薬は痛みや炎症を抑えて自己治癒を助ける働きしかしない。内科の病気を治すためには栄養を摂り、運動をし、ストレスを減らすの3つを行う必要がある。治す手段はその3つしかない。これらにより身体が持つ免疫力を上げるのだ。

病原菌やよくないウイルス(なんでもないウイルスの方が数はだんぜん多い)に感染したときも病気になるが、これらも自身の免疫で排除しないと病気は治らない。

ガンでさえも免疫で治る。人間の身体では1日5000個のガン細胞が生まれている。それなのに全員がガンにならないのは、免疫細胞がその5000個のガン細胞を毎日殺しているからだ。免疫力が弱って5000個全部を殺し切れなくなったとき、ガン細胞の個数が増えてガンという病気が顕現する。

傷を縫う、砕けた骨を修復する、体内の異物を取り出す等の手術を伴う治療は西洋医学が役に立つ。それでも例外はあって私は骨折を10回ほど経験していて、そのうち1回が肋骨で、残りが腕だ。骨が砕けたのではなかったので、骨の位置を直す必要はなく、そのままギプスで固定して放置するだけで治った。これも実質的には自己治癒で治ったと言える。生まれてこのかた何百回と医者にかかったが、改めて思い出すと医者がいないと困っていた状況は10回程度である。
  • 大怪我をして縫ってもらったとき。
  • 親知らずが虫歯になって普通に抜けず、手術して抜いてもらったとき。
  • 十二指腸潰瘍で10年おきに3回入院したが2回めと3回めの間にピロリ菌の研究が進み、3回めではピロリ菌を除去して治ったとき。
  • 腫瘍を手術で取り除いてもらったとき。
残りは放っておいても治ったものだ。

日本の年間医療費は40兆円を超え、そのうち10兆円が薬代だ。この40兆円分の治療を吟味するとその9割以上は不要な治療だとわかると思う。薬に関して言えば99%が不要な薬だ。薬を飲んで却って不健康になっている人の方が人数的には多いだろう。愚かなことだ。

「病は気から」とだけ言う人型ロボットを作ったら、医者の仕事の8割くらいは任せられるだろう。

とは言え、私は医者が居なかったら死んでいた病気と怪我を3回経験しているので、医者が不要とは言わない。医者には、本当に腕をふるうべき治療に注力して欲しいだけだ。

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