比例道
2023年8月31日木曜日
付き添いという名の虐待を平気でするクズども
年寄りが用事にでかけるときにやたら付き添いたがる人がいる。本人は良いことをしているつもりらしい。ところがそれは紛れも無い虐待行為である。年寄りができることを他人が代わりにやっていたら、やがて年寄りはそれをできなくなる。つまり、付き添いは年寄りの能力を奪う虐待行為である。
どうしても付き添いたいなら遠くから見守るだけでよい。命の危険に関わる時や他人にひどい迷惑をかける時以外は手出し無用だ。何かに失敗しても、それは学ぶための準備なのだから失敗は積極的にさせればよい。
意味もなく付き添いたがる人は、おそらく人生でろくなことをしてこなかったから、付き添うことで承認欲求を満たしたいのだろう。もっと他のことで社会の役に立てよと言いたい。まあ、それができないから、くだらない人生を送ってきたのだろうが。
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