6月10日からSwitchBot社の製品のレスポンスが遅くなった。センサーが反応してから機器が動作するまで5分くらいかかるようになった。正常だったときは瞬時に動作していた。
機器の中にはphilipsのhueランプが含まれていて、これはamazonのecho経由でZigBeeにより繋がっている。
WiFiがおかしいのか、bluetoothがおかしいのか、ZigBeeがおかしいのか切り分け作業で半日つぶしたが、通信はどれもおかしくなかった。機器を交換してチェックしたが、機器にも異常がない。
これはSwitchBot社のサーバーか、alexaのサーバーがおかしいに違いないと思った。
6月12日になってレスポンスが改善してきた。遅れが2分に縮まった。サーバーが復旧しつつあるのだろう。
今回のサーバー異常に関するアナウンスがSwitchBot社のWEBページにもtwitterにも掲載されていない。となると異常なのはSwitchBot社のサーバーではなく、amazonのalexaサーバーなのだろうか。
今回の件で、以前から疑問に思っていた謎が気になった。SwitchBot社の製品はいろいろなプログラム(スクリプト)が書ける。何時になったらカーテンを開けるとか、室温が何度になったらエアコンをつけるとか、人がセンサーの前を横切ったらランプを点けるとか、いろいろプログラムできる。それらのプログラムが何十本でも無尽蔵に登録できる。プログラムを保持しているのはハブミニというコントローラーだと予想しているが、あんなに安い機械にプログラムが何十本も保存できる回路が入っているのかいなと不思議に思っていた。もしかしたらSwitchBot社のサーバーに保存されているのではないか。それなら異常なのはSwitchBot社のサーバーだ。
amazonのalexaでも「定型アクション」というスクリプトが書ける。このスクリプトはecho ではなくalexaのサーバーに保存されている。ならばalexaサーバーの異常でも今回の件は説明がつく。しかし、定型アクションのほとんどは問題なく動いたので、alexaサーバーが異常とは考えにくい。
SwitchBot社のサーバーとalexaのサーバー、果たしてどちらが異常になったのだろうか?
(6月14日追記)
6月14日になってやっとamazonのAWS異常がアナウンスされた。AWSの公式twitterでは6月13日から異常に気づいたとある。我が家のSwitchBotの異常が始まったのが6月10日だったので、3日間ずれている。ログでamazonはAWS異常に早くに気づいていたと思うが、4日間も直せなかったと思われるのは困るので6月13日に異常に気づいたことにしたのだろう。
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