2022年8月5日金曜日

〇〇は絶対やめて!という広告の愚かさ

インターネット広告で「朝バナナは絶対やめて!」とか「家を売るとき絶対やめて!」とかいう断定的文言を見かける。これらを見ると不快になり、広告を見ようとは思わなくなる。
今朝、システム正当化理論を検索していて面白いページを見つけた。錯思コレクション100というページだ。その中の心理的リアクタンスのページを見てひざを叩いた。「絶対やめて!」とか「絶対しろ!」とか言われると反感を抱くのが普通の反応であると書かれていた。私だけでなく、多くの人が反感を抱くのだ。なぜわざわざ嫌われることをする?嫌われることをしてでも、注目を引きたいという作戦なのか。
インターネット広告に限らず、広告を打つ人は頭が悪いんじゃないかと常々思っていた。なぜなら、広告を打つ費用の方が広告のおかげで増える利益よりたいていの場合大きいからだ。広告で儲かるのは広告会社だけだ。資本主義は頭の悪い人から頭の良い人へお金を動かす仕組みなので、頭の悪い広告主から広告主よりかは頭の良い広告会社にお金が流れるのも仕方がないことなのだろう。

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