今の軽自動車は安全性能を向上させたために車重が800kgを超える。昔の1.5リッタークラスのセダンの車重が800kgだったから、今の軽自動車がいかに重いかが分かる。今の軽では軽やかに走ることはできない。今の車でもロータス(今はケータハム)7なら車重が500kg程度だから、軽やかに走ることができる。日本でもロータス7みたいな車が欲しいものだ。車重が軽ければエンジンパワーは50馬力くらいでも速く走ることができる。と思ったら、軽自動車規格のケータハム SEVEN 170というのが売られているではないか。車重が440kgとスバル360並みで、エンジンパワーはスバル360のちょうど5倍の85馬力。これは面白そうだ。
レーシングカートだとフレームだけで20kgでタイヤとエンジンをつけると40kgくらいでKT100エンジンが15馬力。40kgで15馬力だとトンデモねーパワーウエイトレシオということになるが、体重50kgくらいのドライバーが乗るし、レースだと最低重量レギュレーションもあるので、トータルではトンデモなくパワーウエイトレシオが高い訳じゃない。ただし、曲がるのはトンデモなく速い。
以下はバイクの話で四輪とは関係ない。最初に乗ったバイクは教習所のCB400だが、自分で買った最初のバイクはKMX125だ。速すぎて軽くアクセルをひねるだけで、すぐに120km/hオーバー。124ccの水冷2サイクルエンジンの最高出力は22馬力でスバル360より大きい。これで乾燥重量96kgの車体を引っ張るのだから速いはずだ。
スバル360の実燃費が30km/lくらいで、KMX125も舗装路では30km/lくらい。ダートにはガソリンスタンドがないので正確な燃費は不明だが、だいたい15km/lだったと思う。スバル360は2サイクルエンジンの割に燃費が良いと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿