2022年6月28日火曜日

女子供は保護しても老人は保護の必要なし

現在の船は乗員乗客全員分の救命ボートがあるので沈没するときは粛々と避難すればよいが、もし人数分の救命ボートがなかったらどうするか。映画などでは女、子供、老人を優先させる。それが本当に人類のためだろうか。子供が最優先なのは当然だ。あらゆる生き物が子のために親が命をかける。それが種の生存にもっとも重要だからだ。女性が重要なのもわかる。子供を産むには女性が必要だからだ。女性が弱いから助けるのではない。では老人はどうか。どう考えても優先順位は低い。その人でないと地球の危機を救えない唯一無二の才能の持ち主なら優先してもよいが、それは年齢とは関係ない理由だ。人類の行く末を思えば老人は後回しでよい。実際、そのことを分かっている老人は進んで犠牲になろうとする。当然とは言え、素晴らしいことだ。
それに比べて若者を押しのけて生に執着する老人は何だろうか。沈没する船の話ではない。この国のことだ。私たちが生き物として当然のことをするなら、人類という種を未来につなごうと本気で願うなら、当たり前のことを当たり前のようにしなければならない。そろそろ気付いてはどうか。

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