2022年3月23日水曜日

NTTの進めるIOWNて大丈夫なの?

NTTがIOWNという技術を開発している。語呂が悪い。IOWNと文字が並んでても何のことだかわからない。せめてiOwnだったらAppleの何かすごいサービスかもと思ったかもしれない。

NTTは電話線をデジタルにしたときISDNと呼んだり、光ファイバー網のことをfletsと呼んだり、ネーミングセンスが悪すぎる。全然意味が分からないし、イメージも湧かない。今では同じ会社になったドコモのiモードも、iは分かるがモードの意味が全然分からない。

IOWNもどうでもよい技術だろうなとは思っていたが、この間経済紙に取り上げられていた。たいそう期待できる技術と持ち上げていた。そこで、何だろうと調べてみた。当然NTTのホームページに書いてあった。光電融合技術のことだそうだ。通信は今光ファイバーで行っているが、スイッチと端末は電気で信号をやりとりしている。それを全部光にするのだ。

光で動いて電気で動くより性能のよいトランジスタができたら、論文になって世間を騒がせそうな気がするが、その気配はない。だいいち、そんなよいモノならIntelとかIBMとかAppleとかGoogleが手をだすんじゃないの?IOWN Global Forumという団体が作られていて、IntelとSONYはメンバーだけど、IBMとAppleとGoogleはメンバーではない。これはそういうこと(そのうち消えるということ)だろう。

今、世の中でできればいいなと誰もが口をそろえていう技術はふたつ。核融合発電と汎用人工知能。どちらもできればいいのは明らかだが難しい。そういうのにチャレンジすればいいのに。

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