amazon kindleでMFゴーストがタダになっていたので読んだ。頭文字Dの続きだ。頭文字Dはタダではなかったので最終巻まで読んでない。最後がどうなったか知らない。MFゴーストで驚いたのは出てくる車で知っている車がほぼ無かったことだ。トヨタの新86と日産GT-Rは知ってたが、あとは知らない車ばかり。ポルシェ911くらいは知っているだろと言われそうだが、あれは同じ911でも別についてる型番が違う車がいろいろあるのは私でも知っている。そしてそれらの区別は私にはつかない。
タイヤの1本1本を独自に暖められるテクニックがあるなんて初めて知った。頭文字Dのときは作者は車の素人だろうと思っていたが、そうでもなかったのかな。私はタイヤは自然に暖まるのを待つだけだった。夏は1周目からグリップがよくて、冬は何周か回ってもまだ滑る。タイヤのグリップが良いと最終コーナーで踏ん張れてリヤの内輪が浮くと横Gで内臓が片側に寄って気持ち悪かった。横Gに耐えるには首の筋肉も重要だが、腹筋も重要だ。何周も回って、あんまり気持ち悪くなるともう踏ん張れなくて最終コーナーは日和って滑らせて4輪ドリフトで抜けた。もちろん、ドリフトの方がタイムは遅い。ヘアピンはフロントを少し滑らせながらのほぼスピンターン。あれはステアリング切って曲がれるRじゃない。
サーキット走行で無駄にガソリンを燃やしていたのに反省してからは車は手放した。駐車場代が高かったのも理由だ。自宅の近くでは露天の砂利駐車場が月額4万2千円で最安だった。屋根付き舗装駐車場なんてなかった。田舎では車なしで生活していたのに、東京へ出てきてから車を購入し、結婚するまでの6年間は車を3台持ってたから駐車場代だけで車を維持する気がなくなった。結婚した後、妻から無駄遣いをしないように言われて言い返せなかった。
スマン、グレタさん。今でこそ自家用車運転反対だが、実は6年間はサーキット内とサーキットと自宅の往復に車を使っていたんだよ。懺悔。
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