2020年5月28日木曜日

給付金が30万円から全員一律10万円に変わった本当の理由が怪しい

給付金は最初は収入が減った人だけに30万円渡すというものだった。それがいつのまにか全員10万円に変わった。収入が減った人を確認する作業を役所の役人が行うと、連中は非効率で無駄な作業をするからそれだけで1件当たり数万円以上のお金が無駄になる。だから無駄をなくすために全員に10万円に変わったのだと思っていた。
ところが、10万円をもらいたいだけの老人で役所があふれていると聞くと、理由は別のところにあったのではないかと思い当たった。最初の案では年金受給者の老人どもには30万円は行かない。なぜなら、年金は減っていないからだ。老人に金を渡すために全員10万円に変更された可能性が高い。なんと腐った政治だろうか。まるでソ連や中国にいるみたいだ。老人=共産党員とすればしっくりくる。もちろん、あっちの国の方が腐り具合はさらにひどいが。
このままでは国が老人に滅ぼされる。新型コロナウイルスはもう青息吐息で見る影もないが、なんとか進化してこれからの高温多湿に耐えられるようになってほしい。そして、国を滅ぼそうとしている腐った老人どもを駆除してほしい。地球上の心ある者は新型コロナウイルスの味方だ。

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