それでもコロナで騒ぎすぎ＆買い占め対策発見

インフルエンザによる直接的及び間接的に死亡する人の数は、世界で1年間に25～50万人だ。コロナの死亡率が1％だとすると25万人死ぬには2500万人が感染しないといけない。今でやっと50万人だ。コロナの感染者が2500万人を超えてから騒ぐのなら分かるが、今の段階で騒ぐのは騒ぎすぎ。
近所のスーパーでは食品買い占めでパンや冷凍食品の棚が空になっていた。なんと情けないことだ。野菜の棚まで空だったのが信じられない。野菜なんて保存効かないじゃないか。それに毎朝農家から届く。買い占めた輩はバカなのか。
食パンがないと我が家も困るので、セブンイレブンへ行ってみた。そしたら食パンの棚には普通に金の食パンが並んでいた。なぜバカはセブンの金の食パンを買い占めない？そして母親からも報告があった。ずっとスーパーにトイレットペーパーがなかったが、今はスーパーに普通に置いてあるそうだ。その理由はトイレットペーパーの値段を普段より100円高くしているからだ。バカは100円高いだけで買い占めを止めてしまうらしい。買い占められたのは安い食パンと安いトイレットペーパーだけ。バカはバカだから金がないのだ。当然とも言える。賢い人には人として価値があるから、収入が多い。買い占めを防ぐためにはちょっと高い値段をつけるだけで良かったのだ。なんだこんな簡単なことだったのか。次にパニックが起こったときは政府が指導して、買い占め対象の商品の値段をちょっとだけ上げると良いと分かった。