2019年2月17日日曜日

Apple純正パッテリーの方が中華格安バッテリーよりお得になった

iPhone5Sの中華格安バッテリーがだめになった。ちょっと重いアプリを動かすと再起動する。再起動も一度では起動せずに、シャットダウンと再起動を繰り返す。これは中華格安バッテリーのレビューによくある症状だ。バッテリーがダメになったのだ。バッテリーを変えたのは去年の8月なので、6ヶ月しかもたなかった。1500円で6ヶ月だ。純正のバッテリーは2年間もった。純正のバッテリーへApple Storeで変えると、以前は8000円以上かかったのが、2019年から値下げされて5400円で取り替えてもらえるようになった。
中華格安バッテリーは1500円で6ヶ月
純正バッテリーは5400円で24ヶ月
これなら純正バッテリーの方がお得だ。さっそくApple Storeへ行きたいところだが、なんでも一度でも中華格安バッテリーに変えたiPhoneは、Apple Storeでバッテリー交換してもらえないという噂がある。噂が本当だとこのiPhoneは格安バッテリーで使い続けないといけない。本当のところはどうなのだろうか?聞いてみよう。

2/17にチャットで聞いてみた。非純正バッテリーに交換したiPhoneでもApple Storeでバッテリーの交換をしてくれるそうだ。費用は同じ5400円。Apple神だな。ありがたい。

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