壊れたHinote Ultra II CTS5120をHinote Ultra CT475に替えた。HDDはそのまま移植したので、同じソフトが走っている。その中にapacheがあるのだが、自分のウエブページを見ようとしてもinternal errorと表示されて見られない。CT475にログインしてCPUロードを見てみると15を超えている。メモリには余裕がある。CPUが非力なのでページアクセスをさばき切れていない。動的生成のページなのが災いしたようだ。それでもCTS5120では全然問題なかったのに、意外な結果だ。CTS5120のCPUはPentiumの120MHz。CT475のCPUは486の75MHz。倍ほど性能が違うのだが、私のウェブページを見るような酔狂な人は日に3人くらいしかいないので、CPU性能が半分になっても問題ないと思っていた。これはたぶん、ボットがアクセスしているんじゃないかな。この状態が続くようなら、この間しまい込んだPentium M 1.4GHzのマシンをひっぱりださないといけないかもしれない。死ぬまで486を使い続けたかったのだが、ダメかな。
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