でも書いたのは1行だけ。この2行め以降はPentium M機で書いている。SliTaz linuxのパッケージマネージャーでSCIMから始まるパッケージを4つくらいインストールすると日本語の入力ができるようになる。しかし、なんと1文字ずつ変換なのだ。かつての太郎よりも古いやり方だ。とてもじゃないが長い文章は書けない。それにG7-450に積んであるslot1のPentium 3 450MHzのTDPは25Wなのだ。Pentium M 1.8GHzのTDP 21Wの方が省エネだ。Pentium 3機を使う合理的な理由がない。
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