2026年7月11日土曜日

Google 検索で使えるAIは性能を絞ってある

Google 検索のAIモードでは検索した事柄に対して、議論を続けることができる。無料なので喜んで使っていたのだが、無料ゆえに性能を絞っていることがわかった。色々聞いていたら、ちょっと前に言っていたことの正反対のことを言い出した。有効コンテクスト長が短く、以前の議論が推論のスコープから外れてしまったのだろう。

Geminiの高性能版を使えばこんなことはないのだと思われる。複雑な議論は高性能版に頼るしかないようだ。

2026年7月10日金曜日

たくさんの植物と昆虫が庭生態系のバランスを維持していた

庭で洗濯物を干しているとき、近所のおばさんとよく話をする。昨日は、うちの庭のミニトマトがとてもよく育って実をつけるという話題だった。たしかにミニトマトはよく育っている。ミニトマト以外の植物もよく育っている。母は庭仕事が好きだったが、私は庭仕事は面倒に思ってしない。気がむいたら水やりをしてごくたまに草むしりをするだけだ。それなのにこんなに植物が育つのはなぜだろうか。土を見るといつもダンゴムシがたくさんいて土をほじくり返している。ダンゴムシは昼間は庭にいるが、夕方になるとみんな家の床下へ移動する。そして朝になるとまた庭に出てゆく。むしった草は土の上に放置しているのだが、いつの間にか分解されて土に戻っている。昆虫や微生物のおかげだろう。彼らのおかげで土を耕さなくてもよい土が維持できている。ダンゴムシ以外の昆虫も多い。モンシロチョウ、モンキチョウ、アゲハチョウがよく飛んでいる。葉には芋虫や毛虫とてんとう虫がいる。巣をはっているクモと地面を歩いているクモがいる。植物はミニトマト以外は雑草と樹木だ。タンポポ、大葉(青しそ)、名前を知らない雑草が10種くらい、ユリ、木はバラと金柑だ。雑草の花にもチョウがとまっている。今はいないが蜂がきていたときもある。たくさんの植物が昆虫を呼び寄せ、昆虫のうち土の中を進むタイプが土を富ませているのだろう。私は植物を収穫して食べたいという気持ちが少ないので、農薬は使わない。だから昆虫が多い。農家みたいに単一の植物を育てている場合は農薬が必要だろうが、自生している多様な植物群を維持するのには放っておくだけでよいみたいだ。多様性を維持するための作業も場合によっては必要だと思うが、今のところそれは不要のようだ。

2026年7月9日木曜日

ドル建て計算だと金融資産減少中

我が家の金融資産がドル建てで最大値だったのは2021年だった。2026年現在は最大値から3%減っている。この5年でドルに対する円の価値は35%減少した。金融資産を全て円建てで持っていたのなら(+運用をまったくしなかったなら)35%減少していたはずだ。それが3%減で踏みとどまっているのだから、自分を褒めたい。と言いたいところだが、我が家の資産を増やしているのは私ではなく、主に妖の金次なのであまり誇れたものではない。

外貨建ての割合を増やして将来に備えたい。2年後にトランプが消えたらお祝いムードに浮かれて世界中の株価が上昇するだろう。いわゆるご祝儀相場というやつだ。2年先の話だが、それに備えて仕込んでおきたい。それにもしかしたら、2年経たずにトランプがいなくなる可能性もあるのだから、今から少しずつ仕込みたいものだ。AI半導体関連銘柄以外を。

仕込んでからゴルゴに仕事を依頼したらインサイダー取引になるのだろうか。トランプは共産党幹部を除いては世界でいちばんインサイダー取引をしているのだから、ゴルゴに関しては誰もとがめないだろう。

2026年7月8日水曜日

カラスにしてやられる

ミニトマトをカラスから守るために赤くなった実を全部収穫した。これで一安心と放置していたのだが、次の日の朝ばさばさ、ドカンドカンと外で大きな音がする。隣の家で工事でもはじまったのかと庭に出たら、ミニトマトがカラスにやられていた。昨日のうちに赤い実を全部収穫したつもりが、見えにくい奥の枝にまだ赤い実があったのだ。眼のよいカラスはその実を見つけて、奥の枝にアクセスできるように手前の枝や幹を全部折った。そしてまんまと赤い実を食べたのだった。枝を折るときにカラスがジタバタした音が工事の音に聞こえたのだ。なんてこった。この賢いカラスの攻撃を防ぐにはミニトマト全体にネットをかけるしかないようだ。

2026年7月7日火曜日

ミニトマトを500グラムつかう豚コマの無水ミニトマト煮

カラスに先んじて収穫したミニトマトが1kgある。これから毎日500gずつ収穫することになる。生食ではとうてい食べきれないので加熱調理することにした。いろいろ試したが、簡単な割においしい煮物ができたので紹介する。

材料:ミニトマト500g 鍋に入るならもっと増やしてもよい、にんじん、たまねぎ、豚コマ肉か豚かたまり肉を適当に切ったもの、にんにくなどの旨味味付けは好みの量、調味料一式

手順:(いい加減ですまん)
1.材料は適当なサイズに切っておく
2.鍋かフライパンに油をいれ、ミニトマト以外の火が通りにくい材料から炒める
3.ミニトマトを投入してしばらく炒めてから中火にして蓋をする
4.ミニトマトが柔らかくなったらつぶして好きな調味料を投入する
5.味付けは好きでよいが、コンソメ、砂糖、塩、胡椒のブレンドが私は好きだ
6.蓋をあけたまま中火で煮詰めて好みのとろみになったら完成
7.最後にチーズを乗せたり、おしょうゆを垂らしたり、卵をとき入れたりしてもおいしい

トマトの酸味がおいしい。ケチャップがこれくらいおいしかったらよいのにと思うはずだ。

2026年7月6日月曜日

青いトマトを食べて自殺する方法

青いトマトにはトマチン(微笑ましい名称だ)という毒素が含まれている。動物実験の致死量をそのまま人間に体重比で当てはめると、人間の大人が青いトマトを300個食べると死ねるかもしれない。少しでも赤くなると毒素が減るので真っ青なトマトでないと死ねない。

300個のトマトはミニトマトではなく、普通の大きいトマトだ。これを300個食べないとならないとすると、毒で死ぬより別の理由で死んでしまいそうだ。

1個食べたくらいではなんともならない。しかしおなかが敏感な人はおなかをこわすくらいはあるかもしれない。赤みが出てくると毒素は減っていくので、青いところが一部しかないトマトだとおなかをこわすためには数十個食べないといけない。青いトマトでおなかをこわす試みも食べるのがたいへんなのでやめたほうがいい。

なぜこんなことを調べたかと言うとカラスとの戦いのためだ。私の母と長年戦ってきたカラスがミニトマトを食べに庭にくるようになった。何百個となっているので行儀よく食べるのなら10個や20個くらいくれてやってもよい。しかし行儀がなってなくてやかましい上に、トマトを食べるときにトマトの幹をなぎ倒してしまうので迷惑だ。観察するとカラスは青いトマトは食べない。熟した真っ赤なトマトだけを選んで食べる。カラスの眼は人間の眼より色を精細に識別できる。青い実しかなってないときは飛来することもなかった。となると完全に赤くなる前に収穫すればカラスは来ないはずだ。そのとき収穫する少し青みが混じっているトマトを食べてもよいか疑問に思って調べたのが上記の結果だ。食べても問題ないことが分かった。

そして、赤くなり始めた実(ちょっと青みが混じっている)をカラスに先んじて収穫した。残っているのは青い実だけだ。予想通りカラスは来なくなった。作戦成功だ。カラスは青いトマトが健康に悪いことを知っているようだ。カラスは私の100分の1以下の体重しかないので、青い標準トマトを3個食べると死んでしまう。1個でも食べると死なないまでもかなり弱ってしまうだろう。だから青いトマトを食べないのだ。

2026年7月5日日曜日

第三少女飛行隊のビゲンの翼に88とペイントしてある

amazon prime videoで第三少女飛行隊というOVAアニメを偶然観た。なぜか1話しかない。調べると別のアニメ(アニメ制作者が主人公らしい)の中で作られたアニメだから1話しかないそうだ。主人公が三菱F1で無双する。AirWarでプレイしたときはF1は空戦能力が低く、あれでドッグファイトするくらいならもっと安い攻撃機のA4スカイホークの方がまだマシだと思った。それはともかく僚機にサーブ社のビゲンが出てくるんだがその翼に88とペイントしてある。砂漠のお話へのリスペクトのようだ。他にはクフィルC2、Mig-23フロッガーが僚機だ。

F1ほど低性能ではないが、僚機のビゲンも空戦性能は高くない。同じサーブ社のひとつ前の世代のドラケンの方が空戦性能は高い。ビゲンはドラケンよりもアビオニクスが優れているだけだ。このアニメの設定(高度なアビオニクスが使えない)ではドラケンを出した方が適切だが、ドラケンとクフィルが並ぶとまんま砂漠のお話になってしまうので避けたのだろう。

F1より古くて空戦性能がより良い機体はたくさんあって、Mig-21、BACライトニング、ミラージュIII、ドラケン、F106デルタダートがある。しかしこれらを出してしまうと砂漠のお話に似すぎてしまうので出せなかったのだろう。個人的にはBACライトニングを出して欲しかった。砂漠では黒人の傭兵が乗っていた機体だ。BACライトニングは切り欠きデルタ翼で旋回性能はF14クラスだ。エンジンを無理やり2基積んでいるので上昇力はF14を超え、F15クラスだ。航続距離が短いのとアビオニクスが弱いのとミサイルを2本しか積めないのが欠点だが、このアニメの設定では航続距離以外は問題ない。1959年に英空軍に配備された骨董BACライトニングでF-35ライトニングIIを撃墜するのはロマンだ。