2026年4月4日土曜日

ドコモの3G残存25万契約は不使用回線ではないか疑惑

ドコモの3G停波が話題になっていた。auとソフトバンクの3G停波はさほど話題にならなかったのに不思議だ。25万契約が残っているとのことだが、端末特にバッテリーの寿命から考えると実際に使われているとは思えない。25万契約のうち、かなりの割合が死蔵回線ではないかという疑いを持つ。それをgeminiに調べてもらったのが以下だ。私の考えは当たっていたようだ。こういうのを騒ぐ連中は他にすることのない頭の悪い連中なのだろう。もっと大事なことがあるのに、それに気づかずどうでもよいことを騒ぐ。関わりたくない連中だ。

---geminiの回答---

NTTドコモにおけるFOMA・iモードサービス終了に伴う残存回線の実態と死蔵契約の構造的分析

序論:移動通信のパラダイムシフトと第3世代通信の終焉
日本の移動通信史において、2026年3月31日は一つの巨大な時代の区切りとして刻まれることになる。株式会社NTTドコモが提供してきた第3世代移動通信方式(3G)「FOMA」および、モバイルインターネットの先駆けとなった「iモード」が、この日をもって約25年にわたるその役目を完全に終えるためだ。2001年10月、世界に先駆けてW-CDMA方式を採用し商用化されたFOMAは、当時の移動通信における「高速・大容量」の象徴であり、テレビ電話や動画配信、リッチなモバイルコンテンツを一般に普及させる原動力となった。2011年には契約数が約5,700万に達し、日本における通信インフラの基幹を担っていた。
しかし、通信技術の世代交代は速い。4G(LTE)の普及とそれに続く5Gへの経営資源の集中という判断により、NTTドコモは2019年9月にFOMA音声プランおよびiモードの新規受付を終了し、2026年3月末の停波に向けたカウントダウンを開始した。現在注目を集めているのは、停波を目前に控えた2026年3月時点での残存回線数である。報道によれば、個人ユーザーを中心に依然として約25万から35万もの回線が3G契約として存続しているとされる。
本報告書では、この「25万回線」という数字の裏側に潜む実態を、ハードウェアの寿命、契約の構造、社会学的な要因、そして法人利用の観点から解明する。特に、質問者が指摘する「端末のバッテリーは既に寿命を迎えているのではないか」「その多くは利用実態のない死蔵契約ではないか」という仮説に対し、詳細な検証を行う。

3G残存契約の定量的推移と利用属性の分析
NTTドコモの3Gサービスは、ピーク時の5,700万契約から、15年足らずで1%未満へと縮小した。この最終段階において残存している数十万の契約には、特有の属性と残留理由が存在する。

契約数の歴史的推移と現状
ドコモの3G回線数は、スマートフォンの普及に伴い、2010年代半ばから急激な減少に転じた。2020年代に入ると移行案内が加速し、個人向け契約数は整理されてきたが、報道機関による推計を総合すると、停波直前であっても相当数のユーザーが依然としてFOMA契約を維持している。

主な利用属性の比較(推計)
・FOMA契約総数:ピーク時 約5,700万 / 2026年3月末 約25万から35万回線
・主な利用者層:全世代 / 70代以上の高齢者、法人、特定インフラ
・主要なデバイス:FOMAガラケー、3Gスマホ / ガラケー、一部のVoLTE非対応4G機

残存ユーザーの属性:高齢者層とデジタルディバイド
報道によれば、残存する3Gユーザーの多くは、70代から80代以上の高齢者を中心とした層だ。彼らにとって従来の10キーを搭載したガラケーは、単なる通信機器ではなく、長年の習慣に基づいた操作体系そのものである。これらのユーザーの多くは「電話と簡単なメールができれば十分」というミニマルな利用動機を持っており、新しい通信規格による多機能化に価値を感じていない。この「現状維持バイアス」が、サービス終了の告知を過小評価させ、最終的な契約維持につながっている。

死蔵契約の発生構造と経済的メカニズム
質問者が提起した「25万回線のうち、かなりの部分は死蔵契約ではないか」という懸念は、日本の通信市場の契約構造に照らせば、極めて的を射たものである。

家族割引と一括請求による支払いのブラックボックス化
NTTドコモにはファミリー割引や一括請求という管理システムが存在する。代表回線が家族全員の料金を一括で支払っている場合、その中に含まれる「使われていない3G回線」の基本料金は、家計全体の支出の中で埋没しやすくなる。
例えば、以下のようなケースで死蔵が発生する。

高齢者への配慮としての維持:親が施設に入所したり健康上の理由で操作ができなくなったりした後も、連絡手段として契約を解除せずに維持し続けているケース。
管理主体の不在:契約者が高齢であり契約自体を失念している、あるいは契約者が亡くなっているにもかかわらず、銀行口座から月額料金が引き落とされ続けているケース。
解約手続きのコスト:ショップへ足を運ぶ手間や長期契約特典を失う不安から、不要と知りつつも放置しているケース。

月額維持費の低廉化が招く放置
FOMAのバリュープラン等の多くは、月額維持費が極めて安価であった。ユニバーサルサービス料を含めても1,000円を切るようなコストは、消費者にとってあえて解約手続きに時間を割くほどではないという判断を誘発しやすく、これが10年以上電源を入れられていない回線を一定数滞留させている要因となっている。

3G端末のハードウェア的寿命と利用実態の乖離
質問者が指摘するバッテリーの寿命について検証する。

FOMA専用端末の最終発売時期と経過年数
ドコモにおける3Gのみに対応した端末の販売は、2010年代半ばから終盤にかけて終了している。
・iモード対応ガラケー:2016年頃が最終(経過約10年)
・FOMA専用最終モデル:キッズケータイ F-03J(2017年3月発売、経過約9年)
・初期4Gスマホ(3G依存):2013年から2014年頃(経過約12年以上)

リチウムイオンバッテリーの期待寿命は一般に3年から5年程度である。たとえ未使用でも経年劣化は進行するため、2017年発売の最終モデルであっても、2026年時点ではバッテリーが膨張していたり、充電器を抜くとすぐに電源が落ちたりする状態にあるのが標準的だ。

ACアダプタ繋ぎっぱなしという特殊な利用形態
それでも回線がアクティブである背景には、据え置き電話のような使い方が存在する。一部のユーザーは携帯電話を常に充電器に置いたままにし、固定電話の子機のように扱っている。この状態であれば、バッテリーが寿命を迎えていても外部電源によって通信回路は機能し続ける。しかし全体から見れば、物理的な移動体としての機能を失った状態で契約だけが維持されていると推測するのが合理的である。

法人向けM2Mおよび産業用インフラとしての3G
25万回線という数字の背後には、ユーザーの目に見えない法人・産業用の通信実態も関わっている。これらはバッテリー寿命とは無関係に稼働し続けている。

M2M通信の特性
ドコモの3G回線は、信頼性の高さから多くの産業用機器の通信モジュールとして組み込まれてきた。これらはAC電源から電力を得ているため、バッテリー問題はない。
・エレベーターの遠隔監視:緊急連絡用回線。
・自動販売機の管理:在庫確認や決済用。
・決済端末:小売店やタクシーの旧型通信決済機。
・インフラ検針:電力やガスのスマートメーター。
・防災システム:河川の水位監視や火災報知器の外部通報。
これらの機器は交換コストが高く、機器の更新周期に合わせる必要があるため、停波ギリギリまでリプレイスが先送りされる傾向がある。

隠れた3Gユーザー:初期4G端末とVoLTE問題
技術的に見落とされがちなのが、4G契約でありながら3G停波の影響を受けるユーザーの存在だ。

VoLTE非対応機種のジレンマ
4G LTE導入初期、音声通話は3Gネットワークを利用する方式が一般的であった。iPhone 5s、iPhone 5c、Xperia Z1、GALAXY S4などの機種は、データ通信は4Gで行うが、通話は3Gに頼っている。これらの端末を使っているユーザーは、契約上は4Gであっても、通話機能においては3Gインフラの利用者としてカウントされている。

VoLTE設定のオフによる影響
また、VoLTEに対応した機種であっても、設定でVoLTEをオフにしている場合、通話は3Gネットワークを通じて行われる。このようなユーザーは、2026年4月以降に突然通話ができなくなる事態に直面することになる。

ドコモの最終移行戦略:自動解約の決行
NTTドコモは、2026年4月1日をもってFOMA契約を例外なく自動解約することを明言している。通常は慎重に行われる解約だが、今回は物理的な通信手段の消滅に伴うため、規約に基づき執行される。この措置により、ゴースト契約や存在を失念されていた回線が一掃される。自動解約に伴う解約金は発生しないが、電話番号やメールアドレスは即座に消失し、復旧させることはできない。

結論:25万回線の正体
本報告書の分析を通じて、25万回線という数字の背後にある複数の実態が明らかになった。
第一に、残存回線のかなりの部分は死蔵契約である。家族割引や自動引き落としにより、利用実態がないまま料金だけが支払われ続けている回線が統計上の数字を押し上げている。これらは2026年4月1日の自動解約によって消去される。
第二に、物理的な3G専用ガラケーの利用は、端末の限界点に達している。現役で稼働している個体は、常に充電器に接続されているか、外部電源で駆動する産業用モジュールである。
第三に、アクティブなユーザーの多くは、法人向けのM2M回線や、VoLTE非対応の初期4G端末ユーザーだ。社会インフラに組み込まれた通信回路が、停波ギリギリまで残留する基盤を形成している。
結論として、2026年3月末の25万回線という数字は、単なる古い携帯電話愛好家の数ではない。複雑な契約構造が生んだ幽霊契約、更新が困難な産業用インフラ、そして技術的世代交代の狭間に取り残された無自覚なユーザーが合算された、時代の澱(おり)であると言える。

2026年4月2日木曜日

Switchbot ハブミニがインターネット接続できなくなるも、今回はAWSのダウンではなかった

これまでSwitchbotの動作がおかしくなったことは2回あって、それはSwitchbot社のサーバーがおいてあるアマゾンのクラウドAWSがダウンしたときだった。1週間前に我が家中のハブミニが全てインターネット接続エラーになった。一台だけなら個別の異常だが、全機がおかしくなるのだから、またAWSのエラーだと思った。前回と前々回の経験からサポートに連絡しても無駄で、AWSが回復するのを待つしかないことを知っていた。今回も待つしかないと思い待った。しかし1週間経っても直らないし、XにAWSダウンの書き込みもない。これはもしかして我が家固有の異常かもしれないと思って調べた。無線APは異常なし。家庭内LANのDNSサーバーも異常なし。ルーターも異常なし。ハブミニ以外のIoT機器は全て正常に動いている。しかたないので、通信系の機器を一台一台再起動していった。無線APは無関係。DNSサーバーも無関係。ルーターを再起動したら、なんと直ってしまった。ルーターが原因だったとは意外だった。5年以上再起動なしで使っていたので、ストレージやメモリにゴミが溜まっていたのかもしれない。

2026年4月1日水曜日

鉄は食べると毒なのか

炭素鋼の中華鍋を毎日使っている。中華の鉄人である。すっかり油が馴染んでどんな料理でもおいしく作ることができる。この中華鍋から微量の鉄分が料理にとけだしていると思う。鉄分は身体に必要なミネラルだが、本当のところはどうなのかをgeminiに聞いてみた。私は材料工学を修めているので、鉄と言っても純鉄と炭素鋼は区別する。そして錆びた鉄である酸化鉄も気になるので、純鉄/炭素鋼/酸化鉄のそれぞれの毒性を聞いた。回答は以下。錆びた鉄が一番安全とは意外であった。中華鍋を数ヶ月放っておくと錆びるが、普通に洗って使えばよいとわかった。

---gemini回答---

鉄は私たちの体に必要なミネラルですが、「鉄分補給」として純鉄や鉄鋼をそのまま食べるのは、栄養学的な摂取とは全く別次元の話になります。

結論から言うと、**化学的な毒性(中毒)よりも、物理的な損傷や消化管への負担**が先に問題になるケースが多いです。それぞれの特性を整理して解説しますね。

---

## 1. 純鉄(じゅんてつ)

純度が高い鉄($Fe$)の場合、主なリスクは**「胃酸との反応」**と**「過剰摂取」**です。

* **化学反応:** 胃に届くと、強力な胃酸(塩酸)と反応して塩化第一鉄($FeCl_2$)と水素ガスが発生します。

    $$Fe + 2HCl \rightarrow FeCl_2 + H_2 \uparrow$$

* **毒性:** 生成された鉄イオンが大量に吸収されると、急性鉄中毒を引き起こします。嘔吐、下痢、最悪の場合は肝不全やショック状態に陥る可能性があります。

* **物理的リスク:** 粉末状(還元鉄)なら一部は吸収されますが、塊の場合は吸収されず、消化管を傷つけたり閉塞させたりする物理的ダメージが支配的です。


## 2. 炭素鋼(たんそこう)

鉄に少量の炭素($C$)を加えた、いわゆる「普通の鉄(鋼鉄)」です。

* **成分:** 98%以上が鉄で、残りは炭素や微量のマンガンなどです。

* **毒性:** 基本的な化学的挙動は純鉄と同じです。しかし、炭素鋼は「加工品(釘、ボルト、破片など)」であることが多いため、**鋭利な形状による内臓穿孔(穴が開くこと)**が最大の脅威となります。

* **補足:** 炭素自体は無毒(ダイヤモンドやグラファイトと同じ)なので、炭素鋼特有の化学的毒性は無視していいレベルです。


## 3. 酸化鉄(さんかてつ)

いわゆる「サビ」や「顔料」です。

* **毒性:** 実は、純鉄よりも体への吸収率は低く、**比較的低毒性**です。

* **用途:** 赤色酸化鉄(三二酸化鉄)などは、食品添加物(着色料)として認められているものもあります。

* **リスク:** 大量に摂取すれば胃腸を刺激し、腹痛や吐き気を引き起こしますが、サビた釘を誤飲して問題になるのは、酸化鉄の毒性よりも「破傷風菌などの細菌」や「鋭利な形状」によるものです。

---


### 比較まとめ


| 物質 | 主なリスク | 毒性の強さ | 備考 |

| :--- | :--- | :--- | :--- |

| **純鉄** | 急性鉄中毒、ガス発生 | 中〜高 | 粉末はサプリに使われるが量は微量 |

| **炭素鋼** | **物理的損傷(穿孔)** | 中 | 形状による危険性が非常に高い |

| **酸化鉄** | 胃腸への刺激、便秘 | 低 | 大量でない限り化学的毒性は低い |


### ⚠️ 重要な注意点

もし誰かが(あるいはペットが)これらを誤飲してしまった場合、無理に吐かせると食道を傷つける恐れがあります。特に鋭利なものや、大量の粉末を摂取した場合は、すぐに医療機関を受診してください。

> **ちょっとした豆知識:** > 鉄サプリメントの過剰摂取は、子供の誤飲事故で非常に危険なものの一つです。見た目がチョコレートやラムネに似ていることが多いため、大人用の鉄剤は子供の手の届かないところに保管するのが鉄則ですよ。

2026年3月31日火曜日

GPT-5.1を使ったばかりにH100GPUを5日間分も無駄使いしてしまい、Claude MAXの加入を決心

Claude Sonnet 4.6の枠が尽きたので、仕方なくGPT-5.1に実験の手伝いをさせていた。ほぼ同じ処理のプログラムで、初期条件だけが違うタスクを24本走らせた。Claude Sonnet 4.6が担当した12本はA100GPUを8枚積んでいるサーバーで、GPT-5.1が担当した12本はH100GPUを8枚積んでいるサーバーで走らせた。

Claude Sonnet 4.6にやらせていた12本は総計算時間2時間で終わった。GPT-5.1の12本は5日間経っても終わらない。おかしいと思って枠が復活したClaude Sonnet 4.6に計算途中のログを調べてもらったら「GPUを使わずにCPUで計算しています。あと20日かかる予定です。」と教えてくれた。GPT-5.1は中学生くらいだと以前書いたが、その通りだった。GPT-5.1を仕事のパートナーにするのは危険だと学習できた。それにしても使用料が高価なH100を使ってないのに、5日間も無駄に確保してしまった。もったいなさすぎる。Claude MAXの使用料である月額200ドルを支払った方がはるかに安上がりだった。

という訳で、Claude MAXの月額100ドルプランの方(x5版)に加入したのだった。Claude Pro/MAX(x5)/MAX(x20)間のプラン変更はアップグレード方向への変更は良心的で、以前のプランの料金を日割りで返してくれる。ダウングレード方向への変更は冷たくて、料金は日割りで返してくれない。今のプランが有効な日まできっちり使い続けろという扱いになる。

2026年3月28日土曜日

進化とは自然に自分をアップデートすること

オーストラリアにいる1匹の牛が道具を使えることが報告された。あぶに刺されてかゆいのだが、デッキブラシを器用に使って自分の体をかくのだそうだ。猿や鳥は仲間が道具を使うとそれを真似て他の個体も使えるようになるが、牛の場合はこの1匹だけだ。この牛だけ特殊な個体(突然変異)なのだろう。この牛の子孫が道具を使えるようになるかはわからないが、もしそうなったら進化して新しい種になったと言える。

生物の進化はランダムな変化として起こるが、そのランダムな変化がたまたま環境にうまく適応した場合は生存に有利になるので、子孫が増える可能性が高くなる。後から見ればこれが進化となる。

現代でも進化の例はいくつも報告されていて、鳥類や哺乳類が意外と短い期間(数十年から数百年)で性質が変わった例がある。

ホモサピエンスは10万年前から進化していないが、今後進化するとすれば脳の変化だろう。環境に適用するという観点からすると、知性が高い方が生き延びる確率は上がる。ホモサピエンスの進化は知性が高まる方向になるだろう。この進化を期せずして実行してしまったのが、アシュケナージ系ユダヤ人だ。かれらは1000年間にわたりヨーロッパで迫害された結果、知性が高い個体しか生き延びることができず、結果的に賢くなってしまった。人口では世界の0.2%にすぎないユダヤ人がノーベル賞の20%をとっている。米国の大企業の社長は30%〜40%がユダヤ人である。

ランダムな進化を待たなくても、考え方を変化させることで進化と同等の、賢くなるという結果を得ることもできる。ただしこの場合は子孫に伝わらないので生物学的な進化ではない(後天的な変化が少し子孫に伝わるというメカニズムがあるという研究も出てきたが、それはまた別の話)。考え方を変化させられるから賢いのか、賢いから考え方を変えられるのかの議論は意味がなく、両方が真である。賢い人は考え方を変えることに躊躇しない。そしてさらに賢くなる。のんびりした進化を待つのもかったるい。自分から賢くなる方が楽だ。

2026年3月27日金曜日

Claude Pro/Copilot Pro+/Cursor Pro の3つを比べてClaude Proに課金することに

月額10ドルのCopilot Pro契約では課金枠を1週間で使い果たして困ってしまうと以前書いた。4月1日に枠が復活するのを待とうと思っていたが、あと4日もあってその間ずっと非効率な仕事を強制されるのは我慢できないと思って、Claude Pro(月額20ドル)を契約した。快適だ。

Claude Opus4.6やClaude Sonnet 4.6/4.7をたくさん使う目的では、手頃な価格のプランはみっつあった。Claude Pro(月額20ドル)、Copilot Pro+(月額39ドル)、Cursor Pro(月額20ドル)だ。どれを選んでも問題ないくらいどれも優秀でお得なプランなのだが、5時間で枠が回復するという特徴に魅力を感じてClaude Proを選んだ。私には魅力の5時間枠は人によっては欠点とみなされる。5時間で使える量が制限されているのは、集中して使う人には欠点となるのだ。私はそこまで集中して仕事をしないので、これでよい。私も使用開始後2時間くらいで5時間枠を使い切ってしまい、残りの3時間を待つというハメに陥った。Claude MAX(月額100ドルか200ドル)に変えないとだめみたいだ。

Claude ProはCLIがデフォルトのツールであり、ターミナルで使える。これはありがたい。最近はそんなにコードを書かないので、IDEであるVS codeやCursorを起動する必要は薄い。VS codeやCursorは無駄にPCの画面面積を消費するので嫌いだった。ターミナルで仕事が済むのはストレスが減る。

Claude Proは月額20ドルだが、年払いだと200ドルで済む。1ヶ月使って問題がなかったら年払いに切り替えようと思う。

2026年3月23日月曜日

apt install singularity で入ったのはゲームだった

sifコンテナを動かそうとPCを新調してapt install apptainerと実行したら、apptainerはないと言われた。じゃあという訳でapt install singularityを実行したらsingularityが入った。そこから準備して計算を始めたら動かない。which singularityで見たら/usr/games/singularityと出た。あれ?これはゲームなのでは?

調べるとubuntu 22.04LTSではaptの純正リポジトリにはapptainerはないそうだ。add-apt-repository ppa:apptainer/ppa コマンドにてリポジトリを追加すればapptainerは入る。純正リポジトリでapptainerがインストールできるのは23.04からなのだった。

せっかく入れたのだからsingularityを起動してみると、なかなか面白そうなゲームだった。テキストベースのストラテジーゲームだ。時間がとれたらやってみたい。