研究用途にはFableしか使えないのは経験でわかっていた。普段の用途ならOpusで済むと思っていたが、意外にOpusはダメだった。物干し竿の洗濯バサミに黄色い物体が付着した。写真に撮ってClaudeに見てもらったら、蜘蛛の卵ということがわかった。
最初はOpusに聞いた。他の虫の卵だの、泥汚れだの言ってらちがあかない。物体が付着した位置は下方なので泥や雨水がついても下に流れ落ちる。泥汚れのわけがないだろう。生成AIは生き物のような身体がないから、物理法則を理解できないというのがよく分かる。 そこでFableに聞き直した。Fableはまず写真を拡大してからweb検索し、蜘蛛の卵ということを突き止めた。
研究用途ではOpus以下は使い物にならない。細かいどうでもよいことばかりに注力して、研究の本筋が何かをつかめない。Fableはその点はマシなのだが、Fableも細かいことにとらわれてしまうことがある。 そのときは人間が軌道修正してやらないといけない。
生成AIはプログラミングはうまいのだが、 研究に必要な問う力は三歳児以下である。
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