HHKB studioのデフォルトキースイッチは静音軸が使われている。これはよいスイッチなのだが、apple M0116のアルプスサーモン軸に慣れている私には物足りない。そこでコトコト音がする茶軸に交換してみた。抜いて差し込むだけなので誰でもできる。HHKB studioには5ピンが刺さるので、交換するスイッチは3ピンでも5ピンでも良い。
キースイッチの交換方法はHHKBのサイトに解説されている。 サイトには「キースイッチは、通常プロファイルのMXスタイルの3ピンおよび5ピンメカニカルスイッチ(Cherry、Gateron、Kailh社製)と互換性があります。」と記載されている。私はGateronの5ピン茶軸を選んだ。アマゾンで35キーが1700円。

もうちょっと安いメーカーもあるのだが、何年も使うものなのに100円200円をケチっても仕方がない。GATERONが優れているのは検品がしっかりしていてケースが付属していること。安いスイッチは箱にキースイッチがそのまま詰め込まれている。届いたときに足が曲がっていることが多い。このようなケースに入っていると輸送中に足が曲がらないし、向きも正しく入っているので、取り付け作業で向きを確認する必要もない。このように抜いたスイッチを保存するにもケースは便利だ。取り替えるときは写真最下部にある引き抜き工具が必須だ。いろいろなメーカーのがあるが、この形ならメーカーを気にしなくてよい。アマゾンで500円くらい。
私は綺麗に使っていたつもりだったが、キートップを外すと髪の毛が何本も入りこんでいた。これは掃除機で吸うと良い。電子部品ほどデリケートではないので、ブロワーを使う必要はなく、掃除機で吸って大丈夫だ。
HHKB studio固有の特徴としてGHBキーの間にトラックポイントが存在する。トラックポイントの支柱に干渉するスイッチは使えない。これは付けてみないとわからないのだが、幸いにもGATERON茶軸は干渉しなかった。
茶軸になったHHKB studioは好みのタッチになった。 アルプスサーモン軸はもっとうるさくてバネが強い。それに近づけるためにそのうち青軸に変えるかもしれない。




0 件のコメント:
コメントを投稿