16年間google workspace (16年前はgoogle appsという名前だった)を使っていて、今日初めてgoogle chromeにこだわる必要がないことを知った。googleのサービスだからブラウザはgoogle chromeが一番相性がよいはずだと思いこんでいた。mailはfirefoxやsafariでも読めることは知っていたが、google chromeで使う方が機能は多いのだろうと信じていた。
ところが、あらためて調べてみるとgoogle chromeが優れているのはオフラインでメールを読むときだけで、それ以外は他のブラウザと変わらないことを知った。私はオフラインでメールを読むことはないので、どのブラウザを使っても同じだ。
google workspaceの複数アカウントで運用している場合、google chromeだと右上のプロファイルアイコンで簡単にアカウントを切り替えられる。これは他のブラウザではできないだろうと思ったら、FirefoxにFirefox Multi-Account ContainersというMozzila純正のアドオンを入れるとそれもできることがわかった。しかも、google chromeの場合はプロファイルを切り替えると別windowになるが、Firefoxの場合は異なるプロファイルを一つのwindowのtabとして表示することができる。Firefoxの方が優れている
他にもFirefoxが優れている点としては古いOSでもセキュリティアップデートが続いていることだ。私のmac proはmacOS 10.13 High Sierraまでしか入れられないが、このOSもFirefoxは正式サポートしている。
さらに広告遮断アドオンとして最も信頼できるuBlock originはgoogle chromeは使えなくなったのに、Firefoxはまだ使えるという点も優れている。
メモリ使用量はgoogle chromeと変わらない。tabが少ないときはchromeの方がメモリ使用量は少なく、tabが多いときはFirefoxの方がメモリ使用量は少ない。が、差は誤差の範囲内だ。こうなるとFirefoxをメインブラウザにするしかない。実際そうした。
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