最初からトランプはバカだった。米国民は望んでバカを大統領に選んだのだ。トランプは正真正銘のバカだ。しかし、それを陽に言える人はとても少なかった。民主主義国のアメリカであっても、本当のことを言った人は左遷されたりクビになったり警察に逮捕されそうになったりと、独裁者の魔の手が及んだ。
日本ではトランプをバカと言っても首相や外務大臣以外なら何の問題もなかったのに、公式に言う人は少なかった。日本人はバカが多いので、簡単なことを難しく言うことで自分のバカを誤魔化す傾向がある。バカを素直にバカと言えないのは相当にバカである。
誰がどう見たって幼稚園児から見たってトランプはバカである。バラエティ番組ではないラジオ放送でも「あいつのSNSは当てにならない」「あいつの発言は信用できない」と正々堂々と言う人が増えてきた。裸の王様を裸と言えるまともな人が増えてきてうれしく思う。
以前米国のテレビで「こんな奴が大統領で恥ずかしい」と涙をながしている人を映していた。気持ちはよくわかる。投票権を持つ人間の過半数がバカだと破綻するという欠点を民主主義は持っている。
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