日経平均が終値で4万円を超えたのは2024年の3月だった。今は日経平均は6万円だ。2年と1ヶ月で1.5倍になった。同じ期間で私の手持ち株の評価額は1.1倍にしかなっていない。2年で1.1倍は普通だったら褒められる数値だが、インデックスが1.5倍になっている状況ではざんねんな数値だ。
日経平均は多少の補正変換はしているものの、基本的には単純平均だ。そのためキーエンスとかソフトバンクなどの株価が10000円を超える銘柄の影響を強く受ける。インデックスとして適切ではないという意見は昔からある。それはその通りだが、私たちは儲けたいのであって、インデックスが株価をきちんと表しているかについては二の次である。日経平均が急騰している状況でどう売買すればよいかが問題だ。答はたくさんあるし、時期によって答は違う。打てる手をたくさん保持しておいて、有効だと思うときにそれを繰り出すことが必要だ。
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