2026年2月8日日曜日

IVの低下を見込むオプション仕掛けはイベント直前の仕掛けが有効かもしれない

1月23日に仕掛けたブルプットスプレッドは2月5日の夜に手仕舞ってしまった。2月13日のSQまで持っていたら得られる利益の1/6しか得られなかった。225先物が上がって1/2の利益まで行ったときがあったのだが、そのときに利食うべきだった。今回あまり儲からなかったのは仕掛けが早すぎたのだと思った。

ポジションがなくなって安心して2月8日の選挙を迎えるつもりだったが、夜に相場を見ていて歪みを見つけてしまって再参入した。金曜日の23:20頃、225先物が55000円くらいのときに権利行使価格40000円のプットオプションが突然11円まで値上がりした。それまで8円くらいだったのに。一瞬で40%も価格が上がるなんてありえない。そのときのIVが80だった。残り期間が7日間で現在価格の30%も下の遠いプットオプションにこんな値段が付くのはめずらしい。普通なら1円とか2円のはずだ。試しに11円の売り注文を出したら即約定した。こんな時間に流動性があるのもめずらしい。追加で売って3枚の売りポジションを作った。

その後225先物は上がり続けて56490円で引けた。夜の間に2000円上昇したことになる。夜には指標発表や要人発言がなかったのにすごいボラティリティだ。11円で売ったプットオプションは朝には6円に値下がりした。23:30に私の11円の売りを引き受けてくれたのは、機関投資家のヘッジなのだろうか。あんな高い値段でプットオプションを買うなんて、アルゴリズムなのだろうか。

月曜日にはIVが低下してプットオプションは値下がりするだろう。1円の買い決済注文は既に入れてある。それが約定しなくても日経平均が2月13日に40000円を割り込むなど天変地異か戦争でも起こらないと有り得ないので、SQまで持っていてもよい。

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